有料勝負レース
勝負レース
小倉2R
京都2R
東京6R
京都11RシルクロードS
東京11R根岸S

東京1Rスマイルディシー
前走のダート変わりで、後方から砂被りながらも良い脚で差してきた。
相手はアサクサグレース1点で突破したい
東京3R コスモコンフェルマ
新馬戦は差し巻き返しの芋づる式、前走はコーナーで砂被って離されたが、直線は伸び返してきた。
東京7R マスグラバイト
2走前は1.2.4着馬が勝ち上がっているなかでマスグラバイトは3着。前走は内枠の砂被るポジションから詰まりながらも抜け出して3着の不利。
東京9R エネルジコ
ラスト11.9-11.3-11.1のラストラップを後方から差してきており、この馬自身は11.7-10.9-10.7の33.3秒だと思われる。スロー瞬発力なので今回が試金石となるが、これだけ脚使えるなら良いところまでいける。
京都1R シカレ
前回ダート変わりの時は出遅れて終わった。改めてダートで狙いたい
京都3R アースグレーザー
2走前は前崩れと荒れた内で伸びきれず。前走は負けて強いレース。
京都6R マテンロウカナロア
2走前は終始外回す負荷、前走は先行負荷が大きく前崩れ。
京都7R レイワサンサン⭐️
前走勝負レース本命馬で詰まって終わった。2走前はスタート寄れて中団ぐらいだったが残り1000m標識より手前から捲り、2番手にいた1番人気ヒロノラメールとマッチレースとなる。
ヒロノラメールのほうが有利なマッチレースなのにヒロノラメールは11着、レイワサンサンは2着に粘ったので能力差は明らか。
3走前は前崩れレースを粘り先行最先着で3着は優秀。
京都8R ジャスティンアース
コーナーのスムーズさを欠いたレースや出遅れがあり、この馬自身はキレ負けするタイプ。現状ダート変わりは良い方に向くと考える。
小倉1R サンディエゴ
前走は捲られて前崩れの中、最先着。ハイレベル自動機を作ったらこの馬が抽出されたので狙いたい。
新馬戦本命馬
東京4R
15.ノーブルジェネシス
東京5R
13.ダノンセンチュリー
京都5R
16.ニューヤンキー
小倉5R
5.ケイアイテア
東京5R 新馬戦
◎13ダノンセンチュリー
◯12レッドバンデ
▲8アールヴィヴァン
△3.5.9
ダノンセンチュリー
POGで指名していたほどに期待していた馬。
フィエールマン産駒は晩成感があり新馬戦ではあまり期待してはいけないのだが、調教を見る限り能力はかなり高そう。
除外ラッシュに巻き込まれて、主戦にしたかった戸崎騎手は京都遠征で乗れず。
荻原厩舎はダノンキングリー、ルヴァンスレーヴぶり久々の大物感のある馬なので期待している。
京都5R 新馬戦
◎16ニューヤンキー
◯4ウルフピーク
▲9ヴィエルネスサント
△6メイショウユウアイ
ニューヤンキー
仕上げてくる中内田厩舎は言わずもがな新馬向き厩舎。
血統的にも半姉グランアトミカは勝ち上がれなかったが新馬戦から芝で3戦は馬券圏内で、全兄プリーミーは地方川崎だがデビューから7連勝からも仕上がりは早そう。
調教には川田騎手が乗っており、本来なら川田騎手で行きたかったがおそらく抽選の関係でこうなったのだろう。
石川騎手なら悪くないし、川田騎手想定よりオッズも甘くなるのでギャンブル的にはこっちの方が美味しい。