ヨメウマの勝負レース(東京7R)
◎2ソニックライン
相手に3.7.10.13
4頭流しで馬連、馬単、三連複、三連単まで
ソニックライン
前走は出遅れ後方からのレースとなる。展開がアランヴェリテの大逃げで、逃げて4着に残るほどの超前残りで展開不利。
前走も本命視して勝った馬なのだが、もう一度狙いたい。
きんけしの勝負レース(東京6R)
◎12.マフィン
○15 ▲8 △1.2.7
【買い目】
馬連・3連複
12-1.2.7.8.15
マフィンの前走は初芝でノーカウント。
東京ダートは1400経験こそ無いものの、1600では重で持ち時計1位。
また、最終追い切りで併せたエスティメートは土曜日に2勝クラスで1着。本馬に手応え優勢の馬なり併入なら調子は良さそう。
6番人気程度なら妙味はある。
大吉の勝負レース(新潟2R)
◎6.イスキオス
☆3.ハイタイド
☆5.ラミントン
◎イスキオスは、父がキタサンブラック、母父がBlushing Groom系のLeroidesanimauxという配合。祖母がスキアなので、近親にはドバイターフ2着のヴァンドギャルドや、皐月賞馬のソールオリエンスなどがいる。
特に、ソールオリエンスとは6/8同血、ヴァンドギャルドとは4/8同血という良血馬です。
欧州指向な闘争心や底力に富んだ血統構成です
前走は同コースの未勝利戦。ほぼ同じ位置で競馬していた勝ち馬にはだいぶ差を空けられてしまいましたが、◎イスキオスは直線序盤で前が開かず、スムーズに加速出来ないロスがあった。
現にゴール近くでようやく勢いついたように脚を余していたように思いますし、スムーズにスピードに乗れればもう少し上位に食い込んでただろうと思います。
血統的な素質は良いものがある。特にソールオリエンスにも近いような加速の遅さが良い意味である。
競馬ぶり一つで、逆転は十分可能だろうと判断。
単勝+穴目の☆へのワイドなどで勝負したい
yumaの勝負レース(東京8R)
◎5ニコラウス
◯8サトミノキラリ
▲10サトノヴィレ
△1ミスヨコハマ
☆12ポルタドマール
◎ニコラウス
前走は前の馬での決着となったレースを中団から伸びるも届かずの内容。スローペースだった事もあり前が止まらず。前走こそ5着と負けてしまったが東京1400m戦では2-2-0-1とこの馬にベストな条件だろう。
〜パドック注意点〜
前走パドックは少し硬さがあったので今回休み明けではあるがもう少し躍動感のあるリズムのいい歩様が出来ておればチャンスあっていい。
きゃしーの勝負レース(佐賀6R)
◎11ダイメイヒロイン
1.3.5
前走は小頭数ながら3角手前で抜け出してそのまま快勝。
しかし、馬体重は2戦連続で測定不能と、気性にはなかなかの問題がありそう。2戦前は休み明けで最後までもたなかったなかったが、レース中は特に暴れる様子もなし。レース中は没頭できるタイプと思われる。
今回の最有力馬は2走前の2着馬で着差は0.3のみ。今回は逆転を狙う。