ローテ考察 関屋記念

コラム

📝ローテ考察 関屋記念📝

✅『勝ち馬傾向』

①近走実績
・近5走以内で以下何れかに該当
1)古馬混合左回り芝1400〜1600の重賞または芝1600のG1で、着差0.2以内あり

2)芝1600〜1800のOP以上で、3角3番手以内の1着あり

→2016年のヤングマンパワー以外に該当

※ヤングマンパワーは芝1600のOPで着差0.0の2着あり

②年齢
・6歳以下

→近10年の勝ち馬全てに該当


③前走人気
・5番人気以内

→2017年のマルターズアポジー以外に該当


④前走着順着差
・着差0.6以内

→2017年のマルターズアポジー以外に該当

2024年の①〜④全て該当馬

トゥードジボン

プレサージュリフト

アスクコンナモンダ

✅関屋記念 出走馬全頭診断

※想定人気はnetkeiba様木曜日時点のものとなります

✅ジュンブロッサム(想定1番人気)

7月〜8月の新潟芝 1-2-0-0と夏場の平坦コースに実績あり。

前走は完勝だったが、馬場と展開は上手く活かした好騎乗に見える。2着馬・4着馬が次走2桁着順に大敗しており、評価は保留。

また、ローテ的に前走3勝クラス組が好相性でもなく、上位人気なら今回は様子見までとしたい。流石にプレサージュリフトの方が人気になるんじゃないかなと思ってますが…

✅プレサージュリフト(想定2番人気)

左回り1600:2-1-2-0

その他コース:1-0-0-5

ベストパフォーマンスは左回りのマイル戦。

5走前の東京新聞杯では、ウインカーネリアン(関屋記念1着)、ナミュール(安田記念2着)、ジャスティンカフェ(マイルCS3着)と当時のG3としてはハイレベルなメンバーに対し着差0.1の中で走れている。ここは地力上位。

恐らく2走前京都牝馬Sの11着敗戦で、1番人気にはならないが、当時は1〜7着までが3角9番手以下の差し追込決着。

プレサージュリフトは3角2番手の競馬は展開は向いておらず、度外視でいい。本命候補。

✅ディスペランツァ(想定3番人気)

全3勝中2勝で2-0-0-1のミルコ騎手に戻るのは評価。

ただし、前走NHKマイルC組のその後がまだ思わしくない。

【NHKマイルCでディスペランツァと着差±0.1範囲内馬の次走成績】

イフェイオン→クイーンS 7着

アルセナール→3勝クラス 7着

エンヤラヴフェイス→3勝クラス 7着

牡馬の場合の古馬との斤量差が、過去の3or4キロから2or3キロに減っている事からも、積極的に買うのはまだ様子を見たい。

✅ロジリオン(想定4番人気)

重賞勝ちが無い分ディスペランツァよりも1キロ軽いのはプラスで、NHKマイルC3着の実績あり。ただし、ディスペランツァの所で記載した通り、NHKマイルC組のその後が好走無く、前走のL戦4着も、内容とメンバーを考えれば少し物足りない。

末脚は持ってるので、展開が向けば。

✅ディオ(想定5番人気)

芝1600で5勝しているが、左回りは0-2-1-1で勝利無し。左回りで2023年の1月中京戦以来使われていないのは懸念材料。

なお、OP以上では3走前に東風S1着。負かしたメンバーには、ホウオウビスケッツ(函館記念1着)、シルトホルン(エプソムC3着)おり、決して悪くはない。まだ外差しが顕著でない新潟芝なら先行しての実績は買い。

✅トゥードジボン(想定6番人気)

タイプは異なるかもしれないが、どこかディオと似通った実績で、芝1600で5勝も左回りは0-1-1-1。

前走は京都の高速馬場を上手く活かした逃げ切りで、下り坂と直線の平坦を活かした京都のマイルがベストな条件。前走から更なるパフォーマンスUPは見込み辛いが、関屋記念は逃げ馬が度々残すレースなだけに印は回したい。

✅パラレルヴィジョン(想定7番人気)

3走前のL1着は、2〜5着馬が次走以降馬券内無く、評価が難しいところ。

2走前のダービー卿CT1着は、大逃げ馬の番手にハマったものの、先行してかつ上がり3F34.0は評価したい。(本馬以外の2角5番手以内先行馬は、全て上がり34.8以上)

その2走前で負かしているメンバーも多く、乗り替わり含めて人気は落ちるなら妙味ある。

✅サンライズロナウド(想定8番人気)

近走は右回り主体も元々左回りは2-0-2-1の巧者、夏の新潟マイルにも実績あり。ただし、追い切りが何とも評価し辛く、間隔詰めて良いタイプなだけに、ここは使って次走距離短縮が魅力かもしれない。

✅アスクコンナモンダ(想定9番人気)

人気薄想定も、近3走に見所あり。

・前走 米子S

京都マイルのDコース高速馬場で前残り有利となり、後方から差し込みは展開向かず。

・2走前 ダービー卿CT

逃げと番手のワンツー決着を、3角は9番手からの差し込みは展開向かず。

それでも3着には来ているし、同ポジションから4着のニシノスーベニアは、次走エプソムCで2着に巻き返し。

・3走前 東京新聞杯

このレースも内前有利の馬場が顕著だった。

3角8番手以下の中段待機組では最先着の4着は十分評価出来る。

関屋記念は先行馬が有利になりやすく、今回も差しに回って展開向かないというオチはありつつ、前走のリステッド敗戦で人気を落とすなら、ここは買いたい馬。

✅オニャンコポン(想定10番人気)

3走前のメイSと昨年の京都金杯でプレサージュリフトと着差0.1以内に走っているので一定の評価はしたいが、最終追い切りが函館Wなのはかなりイレギュラーなパターンで、ここは気掛かり。

✅サクラトゥジュール(想定11番人気)

前走の東京新聞杯は、馬場の内と先行馬が恵まれたレースで、評価は保留。前走とは最終追い切りのパターンも南W→坂路に変わっており今回は様子見としたい。

✅メイショウシンタケ(想定12番人気)

左回りは0-0-0-5だが、昨年の関屋記念は上がり3F1位で着差0.3の5着。常に3角2桁番手の追込脚質で展開次第の為、軸には向かないものの人気薄なら相手には一考したい。

✅コレペティトール(想定13番人気)

ここ4走で2勝と結果出した岩田騎手からの乗り替わりはマイナス。新馬戦以外は5-0-0-6のピンパータイプで、今回は人気薄と言えど様子見。

✅ダディーズビビット(想定14番人気)

新潟芝は1-0-2-0、全て1400のL戦で1600よりも1400がベターか。

✅ラインベック(想定15番人気)

昨年の関屋記念3着馬。ただし、7歳になり昨年とは臨戦過程で見劣る。

✅タイムトゥヘヴン(想定16番人気)

左回りは0-0-2-13で連対無し+追込脚質なのはメイショウシンタケに近いタイプ。同じ2桁人気であれば、メイショウシンタケの方を上に取りたい。

✅グランデマーレ(想定17番人気)

6〜9月は0-0-0-6で夏場の暑さに対する適性は疑問。その他点でも今回は強調材料に乏しいか。

✅ワールドウインズ(想定18番人気)

3走前は重馬場のLで2着。このレースは差し追込有利の決着で、評価は保留。コース、季節、回りを含めて、今回は強調材料に乏しい。

✅ローテ考察推奨ランキング

1位 プレサージュリフト

2位 アスクコンナモンダ

3位 パラレルヴィジョン

4位 トゥードジボン

5位 ディオ

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