きんけし

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皐月賞勝ち馬傾向

近10年が対象 ①前走クラス・G3以上→近10年の勝ち馬全てに該当 ②前走コース・東京芝1800または中山芝2000→2017年アルアイン以外に該当※当馬は前走毎日杯で1着 ③前走人気・4番人気以内→...
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きんけしの3場メイン予想・買い目 4月6日(土)

福島11R 吾妻小富士S ◎4.ナチュラルハイ○12 ▲9 △8 馬単4→8.9.12(3点)3連単マルチ4⇄8.9.12⇄8.9.12(18点) ナチュラルハイの前走は、1.2.3.4着馬が2角は1...
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ローテで切る!桜花賞の妙味馬考察

重賞ローテ考察 桜花賞 今回のテーマはこちら 『ローテ視点から見る桜花賞の穴は○○実績持ちの前走○○組』 近10年の桜花賞を『6番人気以下で3着以内』に好走した馬は10頭、その内以下の3頭が今回の考察...
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桜花賞好相性ローテ順位と好走傾向

桜花賞考察
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桜花賞勝ち馬傾向

桜花賞勝ち馬傾向
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重賞ローテ考察 大阪杯

今回のテーマはこちら 『好走時の距離から大阪杯への適性を考える』 昨年は、芝1800のG2実績馬(特に前年の毎日王冠好走馬とのリンク)に注目し、ダノンザキッドを推奨、10番人気ながら3着に好走しました...
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⭐️きんけしの勝負⭐️

中山8R ミモザ賞 中京10R ロードカナロアC 中京11R 高松宮記念 中山11R マーチS
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⭐️きんけしの勝負レース 3/24⭐️

中山8R ミモザ賞 ◎4.ティンク ○3 ▲6 馬単 4→3.6(2点) 3連単 4→3.6→3.6(2点) 3.6→4→3.6(2点) ◎ティンクの前走デイジー賞は、1.2着馬が内を通った逃げ先行なのに対して4角12番手から大外回して上がり3F最速の3着という明確な展開不利でした。 また、2走前のフェアリーSは先行負荷のあるレース。2.3.4.5.7着馬が4角7番手以下、4角4番手以内馬の内次走巻き返せなかったのは牡馬混合重賞のキャプテンネキのみで、先行馬の負荷は牝馬限定の1勝クラス戦なら通用する経験と考えます。 6着キャットファイト(4角2番手) →次走牝馬限定L1着 8着ティンク(4角4番手) →次走今回 9着キャプテンネキ(4角2番手) →次走牡馬混合重賞12着 10着メイショウヨゾラ(4角4番手) →次走牝馬限定L3着 今回人気の一角ニシノティアモはフェアリーSで展開が向いた方の馬、今回はティンクを上に取ります。 中京10R ロードカナロアC ◎14.フミヤングフェイス ○3.マリアナトレンチ※この馬軸の馬券も ▲8 △10.11 馬連 14-3.8.10.11(4点) 馬単 3→8.10.11.14(4点) 3連複 14-3.8.10.11-3.8.10.11(6点) ◎フミヤングフェイスの前走は、1.2.3.4着馬が3角5番手以内の前残り決着で、差し追込負荷の高いレースでした。3角10番手以下の追い込み馬には、次走人気以上での巻き返しが目立ちます。 5着トクシースタローン(3角10番手) →次走6番人気2着 7着フミヤングフェイス(3角13番手) →次走今回 8着アイアムイチリュウ(3角12番手) →次走11番人気5着 フミヤングフェイスは、同ポジ負荷に加え2走前に中京ダートで1着あり。良馬場の方がベターだとは思いますが、巻き返しに期待します。 なお、渋った馬場を加味してフミヤングフェイスの差しが届かないのであれば、押さえたいのは先行するマリアナトレンチの1着馬券。 ○マリアナトレンチの前走蹴上特別は、2.3.4.6.7着馬が4角10番手以下の追込決着、先行負荷が強いレースでした。 同レース先行馬のメイショウコガシラを先週◎に指名し1着、3角4番手から5着入線のマリアナトレンチも巻き返しに警戒します。 馬券は馬単で3→が押さえ。 中京11R 高松宮記念 ◎6.ルガル ○2 ▲10 △3.5.8.14.16 馬連 6-2.10(2点) 馬単 6→2.3.5.8.10.14.16(7点) 3連複 2-6-10 ◎ルガルはローテ考察推奨ランキング1位。 前走負かした2着アグリは、昨年の高松宮記念が勝ち馬から着差0.6、スプリンターズSでは勝ち馬から着差0.5。斤量差あるとはいえ、1200でこの馬に着差0.5をつけて勝つ事はG1でも好走の下地アリと言えます。
また、シルクロードSは、先行馬よりも差し追い込みに流れが向いた印象で、3角4番手以内(同列含む)で馬券内に好走したのはルガルのみ、強い内容でした。
3角1番手→14着
3角2番手→1着(ルガル)
3角3番手→12着
3角4番手(同列)→17着
3角4番手(同列)→18着 内枠の偶数6番は絶好枠、追い切り内容も良く軸で勝負。 馬券は予想以上に2連系オッズが割れており、1番人気でも馬単1着付け7頭流しで土曜日夜時点で最低19倍以上つきますので馬単主体。 馬連は、負けるならルガルが出負けした際に内前で立ち回る馬の中からマッドクールとビクターザウィナーとして2点に絞ります。 中山11R マーチS ◎14.ペイシャエス ○7.ゴールドハイアー ▲4.ウェルカムニュース △1.12 馬連 14-1.4.7.12(4点) 3連複 14-1.4.7.12-1.4.7.12(6点) ペイシャエスの前走は1.2.3.4着が2角は10番手以下の差し追い込み決着で、先行負荷が高いレースでした。先行した馬の巻き返しは既に発生しており、ペイシャエス自身は更に当時斤量60キロ。 5着テーオードレフォン 57キロ(2角2番手) →次走OP1着 6着ペイシャエス    60キロ(2角5番手) →次走今回 7着ウェルカムニュース 58キロ(2角4番手) →次走L2着 オッズ割れており、今回の巻き返しを捉えます。
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重賞ローテ考察

今回のテーマはこちら 『阪神大賞典で有効なのは、3000m以上の実績か2500m以下の実績か』 伝統の長距離戦、今回は近5走での上級戦(G2以上)好走歴における、距離別成績を考えます。 【芝G2以上3着以内時の距離別阪神大賞典成績】 ※近5走以内 パターンA 3000m以上 →0-2-2-5 勝率0% 複勝率44.4% パターンB 2500m以下 →6-3-4-12 勝率24.0% 複勝率52.0% パターンC ABどちらもあり →3-2-1-4 勝率30.0% 複勝率60.0% 最も好走率が高いのはパターンC、今年はディープボンド1頭が該当馬。 ディープボンドの前走は有馬記念、有馬記念組は近10年で複勝率68.4%の阪神大賞典主要ローテ、なお有馬記念時の人気や着順は一切不問で大敗は問題無し。7歳以上は好走無しというデータで軽視される のであれば、買っておきたい馬。 次に好走率が高いのはパターンB、今年はサヴォーナ、ディアスティマ、ブローザホーンが該当馬。 大穴想定で注目したいのはディアスティマ。 ディアスティマは、芝2500以上で初角1番手だった場合3-1-1-3。 今回はハナを切る想定、過去に阪神長距離戦で逃げた際のパフォーマンスを考えれば一発を警戒。 ・2021年天皇賞・春(阪神3200) 3000m通過タイム 3.01.7 ・天皇賞の前走松蔭S(阪神3200)3000通過タイム 3.02.3 ・阪神大賞典の近10年最速勝ち時計 3.02.6 ブローザホーンとサヴォーナでは、斤量の変動・距離/阪神コース経験からサヴォーナを上に取る。 【ローテ考察テーマ推奨馬】 1位 ディープボンド 2位 ディアスティマ 3位 サヴォーナ 『勝ち馬傾向』 ※2014〜2023年の近10年が対象 ①所属 ・関西馬 →近10年の勝ち馬全てに該当 ②前走クラス ・G3以上 →近10年の勝ち馬全てに該当 ③前走人気 ・G3以上かつ9番人気以内 →近10年の勝ち馬全てに該当 ④前走着順着差 ・G1:不問 ・G2〜G3:2着以内または着差0.5以内 →2021年ディープボンド以外に該当 ⑤近走実績 ・近5走以内に、芝2500以上のG1で5着以内または着差0.7以内あり →2016年シュヴァルグラン以外に該当 【2024年の①〜⑤全て該当馬】 サヴォーナ シルヴァーソニック ディープボンド 『阪神大賞典予想印・買い目』※日曜日朝更新 ◎ ○ ▲ △ 【参考買い目】
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