ヨメウマの勝負レース(新潟3R)
◎17パールホワイトイブ
△12サクソフィーナ
△14ダイシンネイビー
△16ジョブックノワ
パールホワイトイブ
ダートを使われての今回芝変わり。ダートでは強いレースをしており、前走は外出しロスで加速分の負け。2走前は詰まって追い出しを待たされ、3走前はハイレベル戦。
父ビッグアーサー、母父ローズキングダム、母母父フジキセキと芝向きそうな血統をしているし、走り方もダートっぽさを感じない。
きんけしの勝負レース(中京1R)
◎6.ヴィータレヴィス
◯5 ▲1 △9
馬連
6-1.5
3連複
6-1.5.9
前走のポジションは、スローペースの中段内で窮屈な競馬に見えた。
頭数減+外目の枠替わりで前走の負荷が活きるなら、6番人気の今回で穴狙い。
大吉の勝負レース(新潟1R)
◎3.リュキア
◯6.カポレイラ
△5.7.8.10.
◎はリュキア。
父はDanzig系の中でもより前向きさや一本調子感の強いアメリカンペイトリオット、母父がStorm Cat系の中でも大箱向きの追走力が強化されたBluegrass Catという配合。
母方を辿ると、同牝系には名牝A Wind Is Risingへの分岐も見られる良血牝系出身。ラヴァリーノ〜ジャックドールやストーミングホーム、Musical Chimesなどの欧州G1馬が同一族になります。
前走はシンフォーエバー組の新馬戦。個人的にはレベル高めのレースだったと感じていますが、このレースで5着。
新潟外回りの新馬戦らしく加速力と速い上がりが求められるレースになりましたが、シンプルに◎リュキアには向かない流れだった。加えて内前勢有利の馬場や展開だった事もあり、中団外で運んだ同馬には二重で苦しいレースだったと言える。
一度叩いた上積みや前走以上に前半から締まったペースで追走し、持続力や一本調子感を活かせれば前進可能と見る。
内枠に入ったことだし、揉まれずに先行出来ると理想。
yumaの勝負レース(札幌6R)
◎4ブライティアダイヤ
◯7ロンフォン
▲14アドマイヤアストラ
△3スウィートリワード
穴10メイショウマゴイチ
◎ブライティアダイヤ
先行勢の少ないメンバー構成で内枠から逃げ・先行からの粘り込みに期待。前走も好スタートから先行も直線は内を伸びてはきていたが、外を回した馬達が1.2.3着。内を伸びての4着は評価。
〜パドック注意点〜
前走パドックを見てみると良くも悪くもない印象。今回もう少し活気ある歩様を見せてくれていれば更に上昇してきていい。
影ぽよの勝負レース(札幌10R)
ヴィアドロローサ
鞍上が超絶強化されてるにも関わらず全然売れてない、何故。太り気味の所からしっかり絞って前走は一番いい脚使って4着なので今日はガッツリ狙うとこだと思います。
函館で先行してた馬なんか目じゃない……川田将雅を信じろ。
追切も前走よりも動いてるので馬体重が減り続けてて嫌われるとかあれば更に旨味が増しそう。この子は440kg台でいいんで。
○3▲14△7.10