7/28 ヨメチャ勝負レース

予想

ヨメウマの勝負レース(札幌1R)

◎9インマイポケット
◯11シャーリーゴールド
▲7スウィートリワード
△14ココシャンパーニュ

推奨馬券:◎単勝、馬連、◎頭固定3連単

インマイポケット
新馬戦は超前崩れレースを残す強い競馬。
前走は外回して伸びたがイン前有利で届かなかった。今回芝1500なら負けられない。

シャーリーゴールド
前走本命視して巻き返した馬。
2走前は届かないポジションからの追い込み。
3走前は仕掛け遅すぎるが反応と脚は良い
5走前内回した馬が有利の中、この馬だけ外回して伸びてきた。
前走は今までできなかった先行しての好走で成長している。引き続き評価したい。

きんけしの勝負レース(新潟1R)

◎5.レディエンス
○8 ▲10 △1.3

単勝
5
馬連またはワイド
5-1.3.8.10
3連複
5-1.3.8.10

レディエンスの前走は、1.2.3.4着馬が4角5番手以内の先行決着。
レディエンスは出遅れて後方を追走し、4角では11番手。直線は大外に出して上がり3F最速で追い込むも5着までと、展開は向いていない。
土曜日22時時点では7番人気なら狙ってみたい。

大吉の勝負レース(新潟10R)

◎1.エイカイゴールド
○12.パフュームセント
▲9.トレポンティ
△3.4.10.16.

◎はエイカイゴールド。

父がステゴ後継のゴールドシップ、母父がドイツ血統を内包するKingmambo系のエイシンフラッシュという配合。
母方を辿ると同牝系には交流重賞などで活躍するプリティーチャンスなどがいる血統馬です。
サンデーの3×4を持つ素軽さのある並びですが、それ以上にノーザンテーストのクロス(父母間計3本)を中心とした欧州方面のタフな血統が揃っており、持続力やタフさに富んだ血統構成と言えます。

ここまで後方から運び、上がり上位の脚を使い追い上げるシーンは見せつつも届かずと言ったレースが続いている。とにかくズブく、道中の追走面で大きな課題があると言える。

前走は盛岡へ転戦もしましたが、それでも同じような結果になってしまったと言えるでしょう。

今回は新潟2200mへの延長ローテになりますが、このローテが課題を解消してくれる可能性に賭けたい。
このコースは前半から突っ込んだペースになりやすく、中盤も息を入れずらいために消耗戦になりやすいコースレイアウトをしている。故に、スタミナやバテてからの脚くらべになりやすい。
◎エイカイゴールドは血統的にもこれまでの走り振り的にもまさにそんなタイプ。

開幕週で有利な内枠も引けましたし、スムーズに脚を使えればチャンスは大きいと見ます。

yumaの勝負レース(新潟5R)

◎8メイショウヴァイゼ
◯9インサイダー
▲5ケープアグラス

◎メイショウヴァイゼ
前走スタート後手から道中囲まれる形になりポジション落とした。直線では一頭外から伸びておりスムーズならと思わせる内容。距離延長、叩き2走目で上向いてくれば。

◯9インサイダー
前走スタートでぶつけられる不利。最後よく詰めており。前々走は内を立ち回った馬達が好走するなか一頭外から伸びており力はある。

オッズ次第では◎◯の単勝や◎◯の馬連・ワイドなどで絞っても。ケープアグラスを含めたBOXでも。

きゃしーの勝負レース(佐賀8R)

佐賀8R吉野ヶ里記念
◎4アビエルト
◯5テイエムフェロー
▲10テイエムフォンテ
抑え6

がばいスプリントの1.2着馬の再戦。
1300→1400であり、スタート後の直線が伸びる点も踏まえ、◎が優位と見る。
◎は転入初戦で、久しぶりのダート戦かつ大外枠で外外を回ったが◯との差はなかった。
今回は◯より内側の枠に入っており、十分に逆転のチャンスはある。

◯は佐賀転入後の飛田騎手とのコンビで5,1,0,0と100%の連対を継続中。重賞を2連勝し、ここでも中心視されると思われる。先行力もあり粘り強いレースをしていることから包まれる心配もなし。あとは◎との力関係だけ。

▲はB級からの挑戦。中央での賞金が少なかったことからB級への編入となったが、実力は上位印と大差ない。前走は距離延長のせいか時計がイマイチで、格上挑戦と今回はオッズが甘くなりそう。

ヨメウマ
この記事を書いた人

嫁を愛する競馬予想家。
レース映像回顧をメインファクターとし、独自予想「芋づる式回顧術」で予想を提供する。
競馬王、netkeibaウマい馬券で活躍中!

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