ヨメウマの勝負レース(新潟7R)
◎グランスラムアスク
◯2ライクフライバード
▲12シルトホルン
△8ガストリック
グランスラムアスク
前走エプソムカップでは想定以上に走ってきたが、ディープ産駒得意なラップだったので展開は向いていたはず。
ただ、今まで先行きていたが、前走貯める競馬で良さが出たのは良い傾向。
回顧時に次狙うところとして新潟記念の穴候補としたが、今回は新潟のOP戦と狙っていた条件と同じでレベル下げてきたので狙いやすくなる。
まだ前走がたまたまの好走の可能性もあるが、前走同様控える競馬で足が溜まればチャンスのある条件なので今回は狙っていきたい。
きんけしの勝負レース(札幌11R)
◎5.フェアエールング
○6 ▲11 △7.8
単勝
5
馬連またはワイド
5-6.7.8.11
3連複
5-6.7.8.11
前提条件として、札幌の馬場が内前有利のバイアスという想定。
その上で、前走五稜郭Ｓの先行負荷を狙う。
フェアエールングは、五稜郭Ｓで3番手先行から10着大敗。このレースは差し追込馬の台頭が目立っており、4ヶ月明けで馬体2桁増も考慮すれば度外視可能。
札幌芝2000は2-1-0-0のベストな舞台、斤量3キロ減+2-1-0-3の丹内騎手への乗り替わりでここは狙ったレースと見る。
内前有利と想定した札幌の馬場と前走の先行負荷が噛み合えば、7番人気は狙う価値ある。
大吉の勝負レース(札幌1R)
◎4.ガンバルマン
○2.メイショウアゴナス
☆5.アルビス
△1.7.9.10.
◎はガンバルマン
父がディープインパクト後継の中でも欧州指向な前向きさと持続力を取り込んだフィエールマン、母父がKingmamboという配合。3代母がMill Princessなので、同牝系には米芝G1勝ち馬のラストタイクーンや仏G1馬のImmortal Verseなどがいる良血馬。
欧州色の強い並びをしており、洋芝などのタフなシチュエーションに対応できそうなタイプ。
また、欧州的な柔らかさに富んでおり、基本的には溜めて長く脚を使うことに長けたタイプに感じる。洋芝かつスピードに乗りやすい札幌コースに替わるのはプラスになるだろうと感じます。
印が多くなり申し訳ないですが、札幌替わりがプラスになりそうな血統の馬が多数。
中でも上位3頭はより期待が持てる血統と判断。基本的には上位3頭のワイドなどで勝負してみたいところです。
yumaの勝負レース(新潟6R)
◎2ワンダイレクト
◯8スイープアワーズ
▲18ケイデンシーマーク
△5ルージュスエルテ
⭐︎13アンリーロード
◎ワンダイレクト
前走は逃げ・番手の2頭＋内でためていた馬に次いでの4着。外先行でいっぱいになりながらも最後まで伸びており評価。
今回前走よりはペースが流れそうで開幕週で内枠に入れたのはプラス。オッズも落ちており買いのタイミング。単勝・複勝共にそれなりに妙味ありそうで単複でも。
〜パドック注意点〜
前走休み明けも仕上がり良く、パドックも良さそうではあった。一度使われて前走同様のパドックなら期待。
きゃしーの勝負レース(佐賀4R)
◎5ココケイ
◯7▲3☆11
紛れが少ないレース。
◎の前走は馬場が悪かったインを突いての2着。3頭並びの内側を先行した馬が1着馬でそれ以外が垂れたため、コースも取れなかったため仕方がなかった。
今回は行きたがる馬が2頭だけで好位から外に抜け出しやすそう。移籍2戦目で初勝利を狙いたい。
◯の前走は出が悪く後方から。すんなり出たら好勝負になる。
