ヨメウマの勝負レース(函館6R)
◎10ホームアンドドライ
◯3リュラグリーン
▲9レディマキシマ
ホームアンドドライ
前走はダート度外視。2走前はスタート良かったが外回してしまい1コーナーでポジション下げる。捲るように押し上げ走って崩れず。
似た位置のホワイトビーチは勝ち上がり、イルデポートも巻き返しているのでこの馬も期待したい。
きんけしの勝負レース(福島1R)
◎2.ショウナンバージ
福島芝1200〜2000の条件戦は、坂路追い切り馬優勢。
6/29 最終追い切り坂路馬:2-1-2-10
勝率13.3% 単勝回収率338.0%
複勝率33.3% 複勝回収率177.3%
7Rでアッシュバーグが8番人気1着
10Rでレミージュが8番人気3着
11Rでエコロレジーナが12番人気2着
3頭も穴を開けており、穴は坂路追い切り馬から考えたい。
ショウナンバージは3歳1勝クラスのダイオジェナイトと併せ馬に好感。ラスト1Fが13.8と減速している点は気掛かりも、穴馬なのでマイナスはある程度許容。
ダイオジェナイトは土曜日見せ場ある5着だった。
また、前走のレース内容では、直線詰まってスムーズさを欠く場面あり。上位3頭は将来性高そうなハイレベル戦となりそうで着差1.4は気にならない。
土曜日夜時点単勝シンガリ人気であれば、一発狙う。
大吉の勝負レース(函館6R)
◎10.ホームアンドドライ
△5.9.12.15.
父がハーツクライ後継で名牝系出身のシュヴァルグラン、母父がStorm Cat系の中でも重い芝への馬場融通があるShamardalという配合。
祖母はドイツの重賞で活躍した欧州実績のある牝系出身です。
Machiavellianの4×3を持ち、力を要する芝への適性は高そうな印象を持つ。
洋芝適性には期待が出来ると言って良いでしょう。ドイツ血統由来の耐久性もあるので、緩急のある流れも対応できそうな印象です。
前走はダートを使いましたが、血統的には全く合ってなかったと言って良いので度外視。
今回約3ヶ月間隔が空いてますが、やや晩成指向な血統だけに、上積みが見込める可能性が高い。成長にも期待して評価したい。
きゃしーの勝負レース(佐賀4R)
◎3キキノロザリオ
前走は躓いて後ろからになってしまったので度外視可能。
先行勢もメンバー的に軽くなった今回は楽に先手が取れそうで、この形ならそうそう崩れない。
相手は6.8.9