重賞ローテ考察 函館スプリントS
✅『勝ち馬傾向』
※近10年が対象
※前走海外馬は国内前走でカウント
①前走クラス
・OP以上
→2015年ティーハーフ以外に該当
②前走人気
・G2以上 不問
・G3以下 4番人気以内
→近10年の勝ち馬全てに該当
③前走着順着差
・G2以上 不問
・G3以下 6着以内または着差0.8以内
→近10年の勝ち馬全てに該当
④近走通過順位
・前走または2走前が3角4番手以内
→2015年ティーハーフ以外に該当
※3角5番手実績ありでニアピン
⑤近走実績
・近5走以内に右回り芝1200〜1400なOP以上で、3着以内または着差0.1以内あり、
→2015年ティーハーフ以外に該当
※上がり馬で近走OP以上の出走歴無し
【2024年の①〜⑤全て該当馬】
アサカラキング
サトノレーヴ
ジャスティンスカイ
ウイングレイテスト
カルネアサーダ
※ビッグシーザーは④が非該当も、3走前はOPで3角2番手から勝っており、妥協可
✅〜好相性ローテ分析①〜
春雷S組(1-1-1-5) 複勝率37.5%
※Lになった2019年以降の5年
春雷S組は、近年のスプリント界出世ローテ。
函館SSにおいては春雷Sで負けている馬も好走し、また春雷SがLになった2019年以降、1番人気1着馬の3頭はその後右回り重賞で連対あり。
2021年 ジャンダルム
→ オーシャンS、スプリンターズS1着
2022年 ヴィントヴォーチェ
→キーンランドC、オーシャンS 1着
2023年 マッドクール
→スプリンターズS 2着
2024年 サトノレーヴ
→?
サトノレーヴは今年の1番人気1着馬、先々も含めて期待できる馬かもしれません。
また、春雷S組からの好走馬傾向は以下の通り、母数は3例なので参考程度に。
該当馬はサトノレーヴ。
✅『春雷S組 好走傾向』
※Lになった2019年以降の5年
①前走人気
・3番人気以内
→対象5年の3着以内馬全てに該当
②前走着順着差
・2着以内または着差0.7以内
→対象5年の3着以内馬全てに該当
③近走実績
・キャリア通算で、函館または札幌芝1200に2着以内があり、かつ近5走以内に中山芝1200のOP以上で、2着以内あり
→対象5年の3着以内馬全てに該当
【2024年の①〜③全て該当馬】
サトノレーヴ
シナモンスティックやジュビリーヘッドは好みが分かれそう。
シナモンスティックは、アサカラキングが前半600mを33秒台で逃げる事を想定すると、そのペースを好位で追走して好走出来るかに注目。というのも、昨年のキーンランドC2着時含め、芝1200ではテンの3F34秒台を先行して良績がある馬。
ジュビリーヘッドは、近2年よりも臨戦過程の着順が下がってきているも、人気は全く無さそうで函館芝1200だけは何も考えず印打つのも手。
✅〜好相性ローテ分析②〜
G1組(5-2-5-32) 複勝率27.3%
※近10年
函館スプリントSに最も繋がるローテ。
桜花賞組の3歳牝馬が斤量大幅減で度々激走しますが、今年は登録無し。
シンプルにスプリント路線としては高松宮記念組がいますが、好走率は高く無く、しっかりと取捨選択をする必要があります。
✅『G1組 好走傾向』
※近10年
①近走通過順位
・近5走以内に重賞で3角5番手以内あり
→2014年クリスマス以外に該当
②近走実績
・近5走以内に右回り芝1200〜1600重賞で、2着以内または着差0.2以内あり
→近10年の3着以内馬全てに該当
【2024年の①②該当馬】
ビッグシーザー
近10年の高松宮記念組で好走した4頭は、全て『2〜4走前に右回り1200〜1400G3で好走』という共通点あり。
前走は格の高いG1かつ左回りから、メンバー弱化のG3+好走している右回りで巻き返すパターン。
ビッグシーザーもこのローテパターンです。
✅『函館スプリントS ローテ考察推奨ランキング』
1位 サトノレーヴ
2位 ビッグシーザー
3位 アサカラキング
4位 ジャスティンスカイ
5位 カルネアサーダ


