ヨメウマの勝負レース(阪神4R)
◎15リリードリーマー
◯7シンギタイ
リリードリーマー
前走はイン前有利の新潟ダートで大外ぶん回し、2走前はイン前有利の中京ダートで大外ぶん回した。
近2走酷すぎるので人気を落としそうな今回が狙い目。阪神なら外回しても新潟や中京よりは大きな不利にならないし、直線坂があるため外から差しやすい。条件好転で狙う。
シンギタイ
前走はコーナーで砂被って加速できてないのに、3着まで伸びるのは能力の裏返し。
きんけしの勝負レース(東京8R)
◎11.ロフティーイデアル
○4 ▲13 △3.5.7.9.14.15
馬連・馬単
11→4.13
3連複フォーメーション
4-11-3.5.7.9.13.14.15 (7点)
11-13-3.4.5.7.9.14.15 (7点)
3連単フォーメーション
4.11→4.11→3.13 (4点)
推奨馬→11.ロフティーイデアル
前走は直線追い出し待たされるシーンがあり、結果2番手から早めに追い出した勝ち馬を捉えられなかった。引き続きレーン騎手でスムーズなら、ここは3歳との関係性だけ。
大吉の勝負レース(阪神5R)
◎3.ホワイトフレイムス
△4.6.8.
◎はホワイトフレイムス。
父がSadler’s Wells系の新種牡馬であるポエティックフレア、母父がステイゴールドという配合。母方を辿るとドイツルーツの牝系出身です。
ポエティックフレアは今年に産駒デビューを迎える新種牡馬ですが、受胎難によって需要激減。現在はプライベート種牡馬になっているほどで、今年を含めて産駒数はそれほど多く無い。
ただ、Sadler’s wells系の中でも早熟気味なタイプに感じますし、基礎スピードもある血統拝啓から日本の速い芝にも対応出来そうな気配はある。
2歳戦から買ってみたいと感じていた種牡馬です。
推しは推せる内に推せ、じゃ無いですが、狙ってる種牡馬は狙える内に狙っとけ、ということで本命にしたいと思います。
