ヨメウマの勝負レース(中山9R)
中山9R
◎エンペラーズソード
2歳中山1800にて後半4ハロン46.7を切ってくる馬を洗い出す
46.4 アスクビクターモア(1.49.1)
46.7 エンペラーズソード(1.49.1)
46.7 ミアネーロ(1.49.6)
46.7ブラウンラチェット(1.50.1)
46.7 アルミューテン(1.52.6)
アスクビクターモアが抜けてよく、走破タイムで比べて、エンペラーズソードはアスクビクターモアより弱く、ミアネーロより強いとデータからはわかる。
ラストラップ11.8-11.6-11.2の加速ラップで、坂を駆け上がるパワーと余力と加速が素晴らしい。
未勝利勝ち上がりに3戦使っておりこれでオッズが下がるならば狙う価値がある
きんけしの勝負レース(中山7R)
◎14.ゲキザル
○15.ヘレンキムゼー
▲2.ダノンマカルー
△5.8.13
馬連流しまたは馬単2着付け流し
14-2.5.8.13.15
3連複流し
14-2.5.8.13.15
◎ゲキザル
前走は内枠先行馬が残ったレースで展開不利、2走前は距離が長くここ2走は評価下げません。脚質的に展開不利は受けやすい馬ですが、福島ダート1150よりは中山ダート1200がベター。減量騎手で3歳牝馬よりも軽い54キロは魅力。ある程度売れそうも勝ち切るタイプではなく、単勝は妙味が無いので馬単の2着付けや3連複の軸に。
大吉の勝負レース(中京1R)
◎9.シュレン
○7.ユージュアーナ
▲14.チムニーパイプ
△4.5.11.15.
◎シュレンは、父がディープ後継の中でもパワーに富んだディーマジェスティー、母父がFappiano系のエンパイアメーカーという配合。母方を辿ると同一族にはトウカイテイオーなどもいる、欧州由来の重い血統を取り込んだ牝系出身です。
全体的にパワーに富んだ並びの血統をしていますが、前走は東京1400mの舞台で好上がりを発揮して２着と健闘。
良い意味でこの血統らしく無い加速を見せてくれたように感じます。
今回は中京コースに変わり、急坂があるためパワーが生きる舞台になる。
急坂でも勢いを失わず加速出来るのでは無いかと見ていますし、相対的に前走以上が期待出来るのではないかと感じます。
yumaの勝負レース(中京8R)
◎7オタルグリーン
◯1▲8△6
◎オタルグリーン
開幕週の中京芝でスタートセンスが良く好位につけられるのは魅力。一瞬のキレでは劣るところがあるが長く良い脚を使えるタイプで中京コースと相性がいい。前走3着も内容のあるレースで、今回ルメールからの乗り替わりにはなるが前々走勝っている松本騎手への乗り替わりなので問題ないだろう。
〜パドック注意点〜
胴詰まりでパワフルなコロンとした馬体をしておりマイル以下の距離が合う。前走パドックで集中して力強く歩けており理想的。前走目安に同等の気配なら。
影ぽよの勝負レース(京都2R)
グランキングオー☆
頼むから発走まで馬場が回復しないで欲しい。前走加速ラップでヴィアアリートが勝って勝ちっぷりにインパクトはありましたが、その前でストレスかかる競馬しながら最後まで渋とかった。今日は外目、スタートから二の足もシニミニらしく軽快ですんなり前を取れそう。速い馬場の恩恵が受けられれば松山は前受けはまだまだ上手い方……勝負レース。
○7▲9△3.6
きゃしーの勝負レース(佐賀4R)
◎10ショーユーシ
1.7.11
前走は4角手前で縺れてしまい、届かず。今回は前に行きたい馬が多く、ハイペースになりそう。スムーズなら見直し可能。
前走より相手レベルの下がったが、内枠が捌けるかが課題の1、移籍初戦快勝で特別戦に挑む7、高齢馬がながら展開は向きそうで実力はある11が相手
