ヨメウマの勝負レース(京都1R)
◎13オンザブルースカイ
◯16ウォーターパラディ
▲8マルモリスパーク
△11レーンアジリティ
オンザブルースカイ
前走は終始外回しての負け方。2走前はハイレベル戦で2着。
ウォーターパラディ
新馬戦は後半46.6秒のショウナンラフィネ組。前走はアメリカンステージについて行ってキツくなっただけで、着順ほど負けた内容ではない。
マルモリスパーク
2走前は前が早すぎて崩れた。前走は出遅れ。
レーンアジリティ
前走は前崩れ、2走前は出遅れ外回すロス。人気が全くないが不利馬で押さえておく。
きんけしの勝負レース(東京7R)
◎8.マーゴットレーヴ
○10.フクチャントウメイ
▲2.アルプスオジョー
△5.6.11.12.14
馬単
8→10
または
3連単
8→10→2.5.6.11.12.14
3連複
8-10-2.5.6.11.12.14
オッズ安いところは切るか買い足し。
私は20倍以下は切ろうかな……
3連単
8→2.5.6.11.12.14→10
マーゴットレーヴの2走前は先行決着を4角10番手から追い込む展開不利(4着)。
同レースで同じく展開不利(5着)のヨゾラノムコウニとは次走セットで巻き返し(1.2着)。
また、フクチャントウメイは前走の内容から東京ダートなら重馬場の方がベターと見て、マーゴットレーヴから勝負します。
なお、3歳牡馬と4歳牝馬の斤量差が10月の2キロ差から11月は1キロ差に縮まること、川田騎手へのスイッチも、勝ち切るには強い要素。
大吉の勝負レース(東京8R)
◎9.ディアナザール
○1.ウィンターベル
△5.6.
このレースで特に評価したいのは2頭。
◎ディアナザールは、父がロードカナロア、母がドナウブルーなので、大箱向き牝系であるBeau Darlingの牝系出身という良血馬。
○ウィンターベルは、バゴ×ディープの相性の良い好配合に加えて、ドイツ牝系出身の良血馬。
どちらも母父ディープインパクトという点を中心に、大箱コースでスムーズに脚を伸ばしてこそ、というタイプの血統をしており、この条件ならきっちりと評価したい2頭です。
少なめの頭数でスムーズな競馬が見込みやすいならば、チャンス十分と感じます。
買い方は直前のオッズで決めたいが、
◎○からの馬単Fか、◎○の馬連&ワイド、◎-○-△の3連複2点のいずれかで決めたいと思います。
yumaの勝負レース(東京4R)
◎8ヘヴンウィンド
◯4▲1△6
◎ヘヴンウィンド
スタート若干後手踏む形で先行勢についていくも身動き取れないポジション取り。直線でも詰まり気味で外に出せるまで時間がかかっていたし外へ出してからは良く伸びており勿体無いレース。鞍上もムーアへ乗り替わりで人気にはなってしまうがプラス。
〜パドック注意点〜
柔らかさのある馬体をしていながらも歩きは少し硬く新馬戦を使って良くなりそうな馬体。前走以上に伸びのある歩きが出来ていれば。
影ぽよの勝負レース(東京4R)
東京4R ヘブンウィンド☆
新馬戦では前に置いた馬が抑えに抑えた煽りで勝負所でのポジションに支障。挙句直線では寄られて伸びきれず……。
溜めが効き、キレるところも見せているので今回のムーア乗り替わりは結果で応えて貰うしかありません。言い訳はできない勝負レース。
○1▲4△9.11
きゃしーの勝負レース(佐賀7R)
佐賀7R
◎1コスモポポラリタ
4.7.10
前走はJBCL。流石に相手が強すぎた。自己条件の地元重賞なら見直し可能。
テンがそこまで早い訳でもないが、中団前目取れればマイペースで決める脚はある。
移籍初戦は仕上がり途上に映ったがそれでも他馬を寄せ付けない強さを見せた4、距離不足気味だった7、NARリーディングJの吉村を乗せて反撃を狙う10が相手。