ヨメウマの勝負レース(東京2R)
◎1エリカマユーリ
◯11マグネシアブリック
▲6ガジュノリホワイト
エリカマユーリ
前走は馬場差で負けた。2走前は外差し展開をうち先行しての展開不利。
マグネシアブリック
新馬戦はプロクレイアと併せて伸びてきて0.4秒差。最後がキツそうだったが、次走で距離延長。案の定逆噴射負け。短縮なら改めて狙いたい。
ガジュノリホワイト
新馬戦は展開不利ながら伸び脚は良かった。
前走巻き返しているが上位のレベルも高く、今回も期待。
きんけしの勝負レース(京都1R)
◎3.サラダ
○15.ブロンドエール
▲8.バシリス
△1.6.7
馬連・3連複
3-1.6.7.8.15-1.6.7.8.15
3連単
15→8→1.3.6.7
15→1.3.6.7→8
◎サラダの前走は、4角10番手以内かつ上がり3F以内で負けた7着ドラゴンブーストと9着マテンロウブレイブが次走勝ち上がり。差し追込馬には負荷の高かった一戦と見て、同内容で8着だった本馬もオッズがつく内に巻き返しを期待します。
○ブロンドエールの前走は、スタート大きく出遅れから4角で先団にとりつくまでかなり脚を使っていた。1〜3着は前残り決着だった事もあり、着差は離されたが負けは度外視可能で、▲バシリスに先着するイメージは持てる。
○→▲で順位付けした3連単も押さえたい。
大吉の勝負レース(京都3R)
◎8.サリーチェ
☆7.シュバルツマサムネ
☆10.テーオーミリカン
△1.3.
◎サリーチェは父がドゥラメンテ、母父がNijinsky系の中でも耐久性を併せ持ったLomitusという配合。母がサロミナなので、兄姉にはサリオスやサラキア、サリエラなどがいる良血牝系出身です。
晩成な傾向もある一族ですが、早期の段階でも基礎スピードである程度上に行ける傾向にもあり、2歳〜3歳時から買える血統馬です。
先週の馬場傾向に引き続きなら、ミスプロ系の万能さや、ダート寄りのパワーが活きる馬場になっている。
人気ではあるが、それを加味すれば◎サリーチェは安定択のように感じます。
その上で配当の起点にしたいのは☆シュバルツマサムネと☆テーオーミリカン。
どちらもダート寄りのパワーや馬力とタフさを待ち合わせおり、馬場にフィットしているだろうと見る。穴目であれば抑えたい2頭です。
yumaの勝負レース(東京10R)
◎16サルヴァトーレ
◯2▲4△9
◎サルヴァトーレ
前走先行するも前向きな面を出し折り合わせるために少し抑えたところでポジション悪くしている。直線でも進路なくまともに追えておらず追い出してからは伸びており勿体無いレースに。前向きな面のある馬で距離短縮は歓迎だし大外枠で取りたいポジションも取りやすく条件好転。
〜パドック注意点〜
チャカチャカとしたパドックを見せる馬で前走もイレコミとまでは言わないものの少し前向きすぎる面が出ておりもう少し集中してゆったりと歩きたいところ。ただ今回は距離短縮なので前走ぐらいの雰囲気、活気で歩けていれば問題無し。
影ぽよの勝負レース(東京3R)
東京3R ベストシーン☆
毎回ゲートがモッサリで改善はしなさそうですが、東京コースもいよいよ最終週へ。負かされた相手が強すぎただけなのでそろそろ勝ち抜けたいところですし、腹括って末脚勝負でも足りてそう。アロンズロッドが人気吸ってるので実質1人気がこのオッズで買えるのは大きい。
○6▲4△2.10
きゃしーの勝負レース(佐賀4R)
佐賀4R
◎10ケンタッキーダンス
1.4.6
出足が鈍く、前になかなか行けないタイプ。
前走は仕掛けどころで外から被されてしまい、インを通るしかなかっため届かず3着。7馬身差つけられた相手がいるが、仕掛けだけミスなければ届く時計。
先ほど述べた後続に7馬身差つけた1、前走致命的な出遅れで久し振りに馬券内を逃した4、笠松から転入で降級の6が相手