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京都2R
東京3R
東京9R⭐️
京都11R 京都2歳S
東京1Rキョウキランブ
前走は内枠から砂を被ってポジションを下げた。
東京2R エリカマユーリ
エリカマユーリ
前走は馬場差で負けた。2走前は外差し展開をうち先行しての展開不利。
マグネシアブリック
新馬戦はプロクレイアと併せて伸びてきて0.4秒差。最後がキツそうだったが、次走で距離延長。案の定逆噴射負け。短縮なら改めて狙いたい。
東京10R ジョディーズマロン
前走も本命を打ったが、過去10年見ても東京ダートで上がり33.8秒を出した馬なんてこの馬以外いない。歴代最速の上がり。
ハマれば重賞でも勝ち負けできそうなレベルの馬なので3勝クラスは突破して欲しい
東京11R サンライズロナウド
直線上手く開いて伸びてきたが、加速の差での敗退。ラスト10.9にもなる加速ラップは仕方ない。
京都1R オントゥザステージ
前走は道中折り合い欠いてかなり消耗してしまった。直線は諦めて追わず度外視。
ブロンドエール
出遅れてしまったことと、砂嫌い、押して先行していた。
京都10R オーロラエックス
ローズSはスタートから包まれてしまい折り合い欠く。
2走前は先行して強い内容だったので、後方からは想定外だったし、道中動けず。前走は度外視の内容。
新馬戦本命馬
東京4R
◎9.ミニョンマルーン
東京5R
◎7.グーテンベルク
京都5R
◎11.パープルパライソ
京都6R
◎6.ユウトザレン