ヨメウマの勝負レース(東京2R)
◎ダノンミッション
前走はシホリーンに次ぐ2着。シホリーンは次走アルテミスSで直線詰まりまくっての4着で上手く乗れてたらもっと良い勝負になるほどの馬だった。
前走ダノンミッションは終始外先行で負荷の大きいレースをしておりシホリーンは外出しに手間取っていたが、ダノンミッションの方が不利は大きい。
シホリーンに0.2秒差ならば未勝利は確勝だろう。
きんけしの勝負レース(東京7R)
◎11.ホウオウフェイント
→前走は16着シンガリ負けの馬。
ただし、その前走は1〜5着が3角〜4角10番手以下の差し追込有利、3番手先行の本馬は展開不利で評価下げる必要無い。
良馬場の持ち時計は上位人気馬と同等、使った上積みと昇級2戦目で今回狙う。
相手3.5.6.7へ
大吉の勝負レース(新潟1R)
◎7.イスキオス
△3.5.8.11.12.13.14.18.
◎イスキオスは、父がキタサンブラック、母父がBlushing Groom系のLeroidesanimauxという配合。祖母がスキアなので、近親にはドバイターフ２着のヴァンドギャルドや、皐月賞馬のソールオリエンスなどがいる。
特に、ソールオリエンスとは6/8同血、ヴァンドギャルドとは4/8同血という良血馬です。
欧州指向な闘争心や底力に富んだ血統構成です
前走もこのヨメチャ勝負レースにて本命を打ちましたが、引き続きリベンジの本命を打ちたいと思います。
前走はこれまでと変わらずスタートでやや後手を踏み後方から。直線でスムーズにスピードに乗ると上がり最速の脚で２着という内容。
勝ち馬とはアタマ差でほぼ勝ちに等しい内容だった。ここで３着だったハイタイドは先週未勝利を勝ち上がってる事からもそこまで低いレースレベルではなかったですし、再度評価する価値ある内容だと見ています。
斤量増にはなりますが、前走同様にスムーズ脚を使えればチャンス十分か。
相手が多くなっていますが、ここは大箱向きの血統が多く、馬場もかなり広く使っての追い比べが予測される為、荒れる事も想定して口を開けて待ちたい。
