ヨメウマの勝負レース(京都9R)
◎4ケイデンシーマーク
馬券を組むとオッズが下がるので、単勝1点勝負でいきたい
◎ケイデンシーマーク
前走は内で詰まってムチすら入れられず完全に度外視。
2走前もまだうちが伸びる馬場を外から差してくる競馬。3走前は先行して前崩れ。
近2走は中山、新潟と遠征レース。今回は得意の京都に戻ってくるため狙っていきたい。
危ケーブパール
今まで逃げて好走してきた馬だったが、前走は1800から1400まで一気に短縮。スタートは出遅れ、最後方から大外一気で伸びる強い勝ち方。
強い勝ち方なのだが、綺麗に展開にハマったと思っておりメンバーレベルの上がった昇級戦であることや、後方からで展開待ちの再現性が低いので、負けるとしたらこの馬だと思うが、今回は軽視したい
きんけしの勝負レース(京都11R)
◎14.アグリ
○8 ▲5 △2.4.9.17
【買い目】
※ポストした穴注目の▲5からも買います
馬連
14-2.5.17
5-4.8.14
3連複
14-2.9.17-2.4.8.9.17
5-4.8.14-2.4.8.9.14.17
3連単
8.14→4.8.14→4.8.14
芝1400に戻ったアグリから入ります。
芝1200 0-2-0-5に対し、
芝1400 3-0-2-0(内重賞1-0-1-0)
前走はベストではない芝1200で58.5キロ、暑さでコンディションも万全では無かったと陣営談。
今回は斤量58.5→57.0、休み明け叩いてＣ・デムーロへスイッチなら巻き返しに期待。
スズハロームが相手本線、同馬とはウインマーベルを物差しに間接的比較。
・スズハローム
２走前東京芝1400Ｇ２
ウインマーベルと斤量-1キロで着差0.4
・アグリ
４走前阪神芝1400Ｇ２
ウインマーベルと同斤量で着差0.1
あくまで字面上ですが、１つの目安に。
大吉の勝負レース(東京1R)
◎10.ラウレア
△3.6.7.8.11.
◎はラウレア。父はキンカメ後継の良血馬リオンディーズ、母父がRoberto系の中でも大箱向きの素軽さを持つシンボリクリスエスという配合。
母の全兄にはフェブラリーSや交流G1などダート路線で活躍したサクセスブロッケンがいる良血馬で、並び的にもダート大箱コース向きの爆発力を兼ね備えた血統構成に感じます。
シンプルにダート替わりを評価したい。リオンディーズ産駒の牝馬という点が個人的にややネックですが、牝馬同士のレースですし目を瞑りたいと思います。
前走は芝の新馬戦で６着に敗れましたが、不利な外枠からのスタートで終始外目を追走し、道中では力んで抑えきれないシーンもあった。
ただ、それが良い意味で母方っぽさを感じましたし、それならばダート替わり+短縮ローテ+外枠&小頭数(頭数ダウン)+引き続きの大箱コース、という条件でプラスになると見る。
オッズ次第ではあるが、最低限◎の単勝は握りたいと思います。
yumaの勝負レース(東京7R)
◎15ウエヲムイテゴラン
◯12▲13△2
◎ウエヲムイテゴラン
前走は8ヶ月ぶりのレースで好スタート決めるもスタート後4頭競るような形になり１列下げた。内枠とゆう事もあり内を立ち回らされて閉じ込められる形に。それでも最後外に切り替えてからはジリジリと前との差を詰めていたように悪い内容ではない。休み明けを一度使われ、未勝利勝った時同様外枠にはいり巻き返しがあっていい。
〜パドック注意点〜
細身の馬で前走＋10キロと増えてはいるものの太め感は無かった。ただ休み明けなのな馬体増なのか歩様に重苦しさはあり一度使われてこの辺りが良くなってくるようなら。
影ぽよの勝負レース(東京9R)
◎ベネロングポイント
前走前が伸び続けている中、一人だけスミヨンもビックリのガチ追いで何とか盛り返していたのが印象的。良馬場でならもう少し上が狙えるはずですがこのオッズは美味い。
○10▲2△3.9
