ヨメウマの勝負レース(中山7R)
◎15バスターコール
◯10ツルマウカタチ
▲3エフォートレス
△5ユニヴェール
バスターコール
近走はハイレベル戦を経由しており、その中でも伸び脚は目立っている。
毎回出遅れてしまうため結果が伴わず、特に近2走は完全に致命傷の出遅れ。
休養挟んで気性の成長あれば1勝クラスは勝てる能力はある
マイル戦なので比較的先行しやすくなるだろうし、血統的にもマイルから中距離を得意とする血統で1200が向くとも思えない。
適性条件、気性の成長見込みからこの馬を本命にする
ツルマウカタチ
前走のアスクカムオンモア戦ではラストラップが11.7-11.7-11.4の加速ラップで差し届かずの3着。
差してきた馬で6着ホウオウムサシが土曜日に勝ち上がっており、芋づる式に該当しツルマウカタチも狙える。
きんけしの勝負レース(中山6R)
◎3.コッレヴェッキオ
○4 ▲8 △1.5.12
【買い目】
3連複
3-4.5.8.12-4.5.8.12
3連単
3→4.8→1.4.5.8.12
※安目はカットまたは買い足し
人気でもダートでまだ底を見せていないコッレヴェッキオから。
前走は、1.2.4.5.6着が3〜4角5番手以内の前残り戦。本馬は3角8番手から差して3着の展開不利でした。(道中内に入れすぎてポジションを上げられなかった事も要因)
戸崎騎手でここは決めたいところ。
買い目は、1.クラウンシエンタを3列目までとして妙味を得ます。
中山ダート1800×3番から内枠では好走無く、1番枠は難しい競馬になると見ます。
大吉の勝負レース(中山1R)
◎3.ロベルタカリーナ
☆5.デアルーチェ
☆9.タイヨウフレア
父はシンボリクリスエスの後継にあたる新種牡馬ルヴァンスレーヴ、母父がRoberto系の中でもよりパワーに富んだタニノギムレットという配合。母が芝で5勝を挙げたダイワジャンヌという血統馬です。
母方でパワーが助長されるRoberto×His Majesty(=Grausterk)のクロスを持っており、父方でそれがより強調されたような並びになっている。Robertoを計4本持っているのも印象的な配合です。
更に、ノーザンテースト≒Vice Regentも待ち合わせており、独特なパワーやタフさも助長されている。父の良い所が出てきやすいタイプの血統構成と言えるでしょう。
牝馬限定の2歳ダート戦ということもあり、芝からのローテーションになっている馬が多い。
また、ダートからの臨戦馬もあまり良い状況で臨めているように感じない。
ここはダート変わりで前進が見込める◎ロベルタカリーナを評価したいと思います。
砂被りがどうかなどはやってみないと分からない面はありますが、単純に力のいる砂を走るという事であれば、ここでは上を取れると見ます。
相手には新馬に比べれば高いパフォーマンスが見込みやすいドレフォン産駒の2頭をシンプルに評価しておきたい。
yumaの勝負レース(中京11R)
◎11ショウナンラプンタ
◯12ウエストナウ
▲15メイショウタバル
△5オールセインツ
☆2.7.10
◎ショウナンラプンタ
ダービーは枠も流れもこの馬には厳しいレースとなったが青葉賞では不利な外枠からシュガークンとタイム差無しの2着。タフな中京2200mはこの馬にとっていい条件に変わるしこの相手関係ならば突き抜けていい。
〜パドック注意点〜
良く見せるタイプの馬では無いが、前走は仕上がりは良かったものの少し活気が物足りず、前々走のリズムのいい歩様、活気であれば今回も大丈夫。
きゃしーの勝負レース(佐賀3R)
佐賀3R
◎10タケノライコウ
相手2.6.8
近走は自分の競馬ができていない。
先行勢が手薄で外枠と久しぶりに好条件が回ってきたので狙いたい。
影ぽよの勝負レース(中山8R)
◎レーザーショー
エスカル辺りを抑えて先行出来るからと色気出して芝走ってましたが主戦場に帰還。そもそもオキザリス賞で粘りこんでる時点でこのクラスの馬ではないので、ゲート決めて離して逃げ勝って欲しい所。
そこそこメンツは揃いましたが、アタマから入りたいです。
○5▲3△11.15
よろしくお願いいたします
