ヨメウマの勝負レース(福島2R)
◎15ポッポノフェスタ
◯6マイネルラファール
▲1ナヴァラトゥナ
△9ウインオアシス
ポッポノフェスタ
前走は詰まりながらも直線伸びてきていた。
出遅れ癖があり後方からとなるが捲っても残せるスタミナがある。
福島2600mはスタミナが必要なコースでゴールドシップやオルフェなどのステイゴールド系の成績が良い。
ポッポノフェスタはナカヤマフェスタ(父ステイゴールド)でもあるのでプラス評価したい。
マイネラファール
3走前は勝ち馬の時計が同日1Cの3着と0.1差の時計でハイレベル戦。このレースで終始外回して事は負荷のあるレースだった。
4走前はハイレベル戦。
平坦コースの近2走や5走前のパフォーマンスは低いが、2.3走前のパフォーマンスは高い。
福島ならパフォーマンス上げて来れる下地はあるはず。
ナヴァラトゥナ
2走前は前が止まらず、届かないポジションからの追い込み。
3走前もポジション負け、4走前はエネルジコが強すぎた。
ウインオアシス
前走は外回しての敗退。
きんけしの勝負レース(福島11R)
◎5.センツブラッド
○2 ▲11 △3.4.6.7.8.9.12.14
馬連
5-2.11 (2点)
馬単
5→2.11 (2点)
3連複フォーメーション
①2-5-3.4.6.7.8.9.11.12.14 (9点)
②5-11-2.3.4.6.7.8.9.12.14 (9点)
推奨馬→センツブラッド
2走前の1勝クラスは、自身以外の先行4番手以内馬は3頭は全て下位着順に沈んだ中で抜け出して1着。手ごたえは差しのダノンミッションに差されそうだった中で凌ぎきった内容は高く評価したい勝ち方。
これを活かした前走の白百合S(L)は、前半ペース流れて中盤も緩み切らずに差し追込有利の展開。1.3.4.5着馬が3角7番手以下に対して、3角4番手から差し追込勢とタイム差無しの2着は高く評価したい内容。
ここ2走が先行して負荷の高い内容が先行馬有利の福島芝開幕週に活きるローテと評価。
大吉の勝負レース(函館5R)
◎1.スミッコディスコ
△2.5.6.
◎スミッコディスコは、
父がディープインパクト系の中でもパワーとスピードに富んだダノンプレミアム、母父がStorm Cat系のInto Mischiefという配合。
母方を辿ると同牝系には米G1馬のLandscapeやEffervescing、Glamourなどがいる米ルーツの良血牝系出身です。
昨日に引き続きになりますが、短距離洋芝の新馬戦でダノンプレミアム産駒を狙いたい。
こちらは母方が米国指向なスピード血統をしている事もあり、より仕上がりの早さには期待出来そう。
内枠を引いたのがマイナスに出なければと思います。
同産駒×洋芝は適性的には合うと見ているのでめげずに狙いたい。