ヨメウマの勝負レース(福島4R)
◎サトノシャルレーヌ
前走は前有利な福島で3番手で、隊列そのままゴールになる展開。
2走前は差し展開を先行して残す強い競馬。3走前は先行して先行馬の中で最先着の4着。新馬戦は終始先行外めを回していたが大きく崩れることのないレース。
能力はあるが速い脚が使えないがために勝ちきれない馬で、今回は福島のタフなコースに内枠先行と条件はバッチリ。今回は頭で狙いたい。
きんけしの勝負レース(福島11R)
◎4.キュクヌス
○3 ▲5 ☆15 △1.2.12.14
馬連
4-3.5.15 (3点)
馬単
4→3.5.15 (3点)
3連複フォーメーション
①4-3.5.15-3.5.15 (3点)
②4-3.5.15-1.2.3.5.12.14.15 (15点)
推奨馬→4.キュクヌス
3走前の初音Sは、後の府中牝馬S2着馬カナテープ、福島牝馬S1着馬アドマイヤマツリとタイム差無しの3着。
2走前のスピカSは、前述のアドマイヤマツリ以外にも、2.6着馬が次走3勝クラスを勝ち上がり。
上記の通り近走は3勝クラスとしてはメンバーレベルが高い。
前走は使い詰めの影響で疲れが出た旨のコメントも出ており、間隔空けて逃げ有利の福島開幕週で巻き返す。
大吉の勝負レース(函館5R)
◎16.イッスンボウシ
△7.14.
◎はイッスンボウシ。
父がディープインパクト後継の中でもパワーとスピードが効いているダノンプレミアム、母父がハービンジャーという配合。近親には芝の中距離で活躍したヤマカツエースなどがいる血統馬です。
母方にRobertoやDanzigなどを内包し、父の特徴になるであろうパワーや早期からのスピードという面が助長される血統構成になっている。
新種牡馬解説でも触れているので詳細は省きますが、同産駒は早期からも活躍出来る可能性が高いと見ている。
ここは適条件と見て評価したいと思います。
相手には洋芝のスピード比べに強そうなミスプロ×Mill Reef種牡馬の牝馬の2頭をセレクト。
影ぽよの勝負レース(函館12R)
函館12R レッドライトニング
平坦、右回りでターン数多め専用というピーキーな馬ですが、慣れない新潟東京を挟んで夏競馬に参戦。芝と両睨みで使われてきましたが、やはり小回りダートで捲っていく競馬が一番得意な模様。55㎏になって競馬もしやすい枠からなので、ここからが無難かなと。
相手6.9.11.14