ヨメウマの勝負レース(阪神2R)
◎8ゼンノエスポワール
◯9ハミルトン
△1アインプレーゲン
ゼンエスポワール
前走はスタート出遅れ、前止まらない中で伸びており強い2着。ラストラップ12.2-12.5で最後方から差して来れるのは強くないとできない。2走前も出遅れ、後方からの展開不利だが上がりはダントツの最速。
きんけしの勝負レース(中山6R)
【中山6R】荒れ目を意識して広め
◎7 ○4 ▲10☆2
△5.6.12.13.14
【買い目】 ベタ買い合計41点
3連複
4.7-6.13.14-2.4.5.6.7.10.13.14(33点)
3連単
4.7→4.7→2.5.10.12(8点)
良馬場に近くなりそうな中山ダート。
抜けている馬はいなさそうで、ある程度荒れる決着を想定します。
中山ダートの穴馬パターンは、近走中京ダート1800〜1900の差し追込がまず優先。
今回のメンバーでは6.13.14が人気薄の該当馬。この辺りが絡んだ馬券を推奨します。
大吉の勝負レース(阪神9R)
◎9.モズナナスター
○11.アメリカンビキニ
▲12.ポールセン
△1.5.6.7.15.
◎はモズナナスター。
父がSadler’s Wells系の名馬Frankelの後継に当たる新種牡馬モズアスコット、母父がミスプロ系の中でも両刀のアグネスデジタルという配合。母は短距離重賞を制しているグランプリエンゼルという血統馬です。
父も母父も芝とダートで実績のある両刀種牡馬同士の配合とあり、ミスプロ系由来の万能さが目立つ並びになっている。様々なシチュエーションに対応できるタイプの血統構成と言えるでしょう。その上で、Storm Bird≒ノーザンテーストなどから底力も助長されている。タフなシチュエーションにも強いタイプに感じます。
モズナナスターは今回初ダートになりますが、ダートで変わる可能性があるだろうと見て評価したいと思います。
父も母父も両刀傾向にある馬同士の配合ですし、モズアスコット産駒自身パワーを要するシチュエーションは得意としているので、ダートであれば良馬場は守備範囲と言える。
ダート短距離で頻発する前傾ラップでの経験や実績もありますし、ここは上昇があっても驚けないと見ます。
yumaの勝負レース(阪神10R)
◎4ムーンリットナイト
◯13▲3△11☆1
◎ムーンリットナイト
前走は1400mでのレースでペースも遅く道中やや引っかかる場面もあり、直線では伸びてきているもののスローペースでキレ負け。常に人気に押されてきた馬が今回は現在11番人気21.8倍とオッズがかなり甘くなり、1600mへ距離を戻す形で狙っていきたい。
〜パドック注意点〜
パドックの歩様、気配は前走も悪くなくそこを水準として考えておきたい。ただ前走はまだ一絞り出来そうな馬体で毛艶も更に良くなりそうな印象があるのでその点はしっかりと確認しておきたいところ。
影ぽよの勝負レース(中山8R)
中山8R アオイスルメイ☆
毎度毎度不利を受けて勝ち抜けれない間に杉原が下ろされてしまいましたが、原くんに戻ってきました。2000では1勝クラスで掲示板確保しているクロシェットノエルと差がないので、能力の裏打ちはやはりあるのですが、噛み合わないのが現状。溜めればキレますし、元々マイル以下で先行していたスピードもあります。
土曜から著しく馬場傾向変わってないなら勝負したい所。
○11▲3△4.7