有料勝負レース
勝負レースは京都3R、11R、東京3R、5R、7R
東京1R フィザルモニカ
前走はハイレベル戦で特に先行馬の巻き返しが多い。スタート若干出遅れ、道中砂嫌っていたが先行でき、直線もしっかり足伸ばしており3着なので良い内容。3ヶ月明けで狙い。
東京6R ブルスカリメンテ
前走は包まれて追い出せず、鞭入れられなかったがそれでも伸びていた。
東京11R ワープスピード
メルボルンカップは23頭出走して単勝オッズ91倍の馬が勝つという大波乱のレースでレベル感が分からないのが正直なところ。とは言え昨年の実績からテーオーロイヤルと競ったダイヤモンドカップや阪神大賞典、天皇賞春はレベルが高かった。しかし、これらの馬がいなくなった事で昨年秋の長距離レースはかなりレベルが低くなり、12月のステイヤーステークスは一昨年と比べるとレベル差の大きいレースとなっていた。ヘデントールなど新しい顔も出てきているが、ワープスピードの方がまだ能力が高いと考えており、この馬から入りたい。
京都1R タマモジャスミン
新馬戦はレベル高過ぎて、2戦目は砂被った。3戦、4戦目もハイレベル戦でどんどん強くなっている。先行馬なのだがスタートはあまり早くないが外枠なので二の足で取り戻せる。今回久しぶりのレースも期待してる。
京都2R ロードヴァルカン⭐️
前走は道中から砂を嫌ってポジションを下げ、直線は盛り返してきたが外から被されたりと結局砂被って力出しきれず。
2走前がハイレベルメンバー相手に外差しで2着と強かっただけに前走は度外視して今回狙いたい。
京都5R ロットブラータ
前走はハイレベル戦。新馬戦は外回しての敗退。
京都8R チャンネルトンネル⭐️
前走は馬場に泣いた。勝ち上がれる力はあるのでそろそろ勝ち切ってほしいところ。単勝狙い。
小倉6R ホウオウタイタン
前走はスタート出遅れたが、折り合い欠きながら前へ。道中折り合い付かなかったし、コーナーでも減速不利があったりなど道中の不利が多かった。
小倉7R エスペシャリー
前走はダートだったし外回してロスの大きい競馬で度外視。2走前や3走前がかなりハイレベル戦経由しており、ここなら能力上位。
新馬戦本命馬
京都4R
◎13.ストラテージュ
東京4R
◎5.テソリーノ
