ヨメウマの勝負レース(東京8R)
◎1ゼウスビスティー
◯13アンシール
▲15ノットファウンド
ゼウスビスティー
前走は出遅れ、後方からなのに一気に差し切って2馬身千切るめっちゃ強いレース。しかもハンデ戦で58.0背負ってやってるのでパフォーマンス高過ぎて笑った。
今回休み明けだったり、シニスターミニスター産駒の最内枠だったりとマイナス面が多いが、その分前走パフォーマンスに対してオッズがかなりついている。
2勝クラスは突破できる馬だろうし、これだけオッズ貰えるなら狙いたい。
アンシール
前走の昇級戦では最後方から大外ぶん回してロスが大きかったが4着まで伸びており強かった。
ノットファウンド
前走は差し優勢の中、中団から残して強い2着。
きんけしの勝負レース(東京11R)
◎4.ボンドガール
○7.ブレイディヴェーグ
▲1.サクラトゥジュール
☆12.ウォーターリヒト
△8.11.14
3連複フォーメーション
4-11.14-1.7.8.11.12.14(9点)
3連単フォーメーション
4→1.7.8.12→1.7.8.12(12点)
1.7.8.12→4→1.7.8.12(12点)
7→1.8.12→4(3点)
◎ボンドガール
前走・2走前は長いと思われる2000m、特に2走前は内前で立ち回った勝ち馬に対し後方から直線は進路切り替えながらの追い込みで展開は向いていませんでしたので着順以上に評価します。
4走前のNHKマイルCは惨敗しましたが、直線大きな不利で度外視可能。
相対的に有利な55キロと牝馬×距離短縮の東京新聞杯推奨パターンに加え、枠番が絶好の4番枠で好位のインを取れば直線抜け出しを期待します。
大吉の勝負レース(東京7R)
◎3.デファイ
○5.コンテネレッツァ
▲1.フォーザボーイズ
△6.8.11.
◎はデファイ。
父はサンデー系の中でもダート向きの馬力を持ち合わせるネオユニヴァースの後継に当たるヴィクトワールピサ、母父が独特なパワーを助長するVice Regent系のクロフネという配合。母が芝とダートで計3勝を挙げたピサノベッテルと言う血統馬で、同牝系には牝馬重賞を制しているオールザットジャズや欧州G1を制しているHula Angelなどがいる牝系出身です。
ヴィクトワールピサ産駒の牝馬という事もあり、柔らかさを含んだ末脚勝負強いタイプに感じます。母父クロフネも牡牝で傾向が変わりやすいタイプという事もあり、よりその側面を強めているように感じます。その上で、パワー面もしっかりと母方から助長されているので、基本的にはパワー混じりの末脚を使う形がベストなタイプに感じます。
ここまでの走り振りや血統からも大箱コース&左回りという条件がぴったり。
更にパワーを合わせて求められるような馬場だと尚の事良い。
昇級してからの2戦はいずれも小回りコースで、同馬の持ち味が活きにくかった。
この条件替わりはプラスに捉えたい。
yumaの勝負レース(東京1R)
◎15ウフドゥウフ
◯3▲11△5☆12
◎ウフドゥウフ
前走は好スタートから逃げの手に出れたがペースが早く差し決着のレースで度外視。厳しい展開も最後まで止まる事はなくジリジリと耐えており最低限力は見せた。デビュー戦は今回と同条件でのレースで中団から差してきての2着。先に抜け出した勝ち馬には離されたが他の馬が伸びあぐねるところを伸びており今回は控えて新馬戦同様差してくるレースとなれば。
〜パドック注意点〜
前走は少し緩さの感じる馬体でもう一絞り出来る感じはある。デビュー戦の方がリズム良く歩けており気合い乗りも上々。こちらを目処に軽く引き締まってくればチャンスあっていい。
影ぽよの勝負レース(小倉10R)
ヴァンヴィーブ☆
何故か芝に引越ししてしかも勝ち上がってしまいましたが、どう考えてもダート馬。
しかも同条件で粘りこんでカズペトシーンの2着これは美味しいオッズなような……。
鞍上も恭介戻りで、馬場も渋い。芝の短いところ使った分、テンも反応よく行けそう。ハナさえ取れれば穴開けるはず。ここで小倉は勝負。
◯11▲9△4.8
@ヨメウマ@
お願いいたします!