ヨメウマの勝負レース(東京5R)
◎8マテンロウバローズ
◯13ダノンブロッサム
△1.7.15
寺田千代乃オーナー、昆貢厩舎、横山典弘騎手のラインで、マテンロウオリオンの弟にあたる。
11月から乗り込み、新馬時代のマテンロウオリオンと同程度の動きができる状態。
ここまで揃えば無気力騎乗はないパターン。
ロジャーバローズ産駒で距離が少し長い可能性もあるが新馬戦のペースなら誤魔化せる。
きんけしの勝負レース(京都2R)
◎8.ロックウィズユー
3連単フォーメーション
8→4.5.6.9→4.5.6.9(12点)
4.5.9→8→4.5.6.9(9点)
ロックウィズユー
・２走前３走前の京都ダート戦を評価
２走前(4着)で着差0.3先着されたエンマが次走1着
３走前(4着)で着差0.3先着されたブルックリンダンスが次走1着
前走は中京が合わなかったとすれば京都に戻って巻き返しに期待します
オッズ割れてますが上位の連複は妙味無いので、3連単で勝負
大吉の勝負レース(小倉2R)
◎13.ヨヒーン
△2.7.9.10.14.
◎はヨヒーン。
父がディープ後継の中でもパワーのあるキズナ、母父がIn Reality系の中でもより前向きなスピードを取り込んだTiz Wonderfulという配合。母が米G1馬のレディイヴァンカという良血馬です。
米指向な前向きな基礎スピードや追走力が助長された血統構成と言えます。
前走の新馬戦は1.2着馬が強いハイレベルなレースと見ている。
その上位2頭からやや離されての4着ではありますが、4コーナーでブレーキをかける不利があり、これが大きく響いた印象。特に本来は加速力に富んだタイプの血統では無いだけに致し方無いと感じますし、スムーズであれば上位との差は詰まっていただろうと思います。
前走の強い2頭に迫れるだけの力があるならば、未勝利は脱出出来るだろうと判断。
小倉は午前中は降らない予報ですが、仮に降っても問題無いと見る。ここは勝ち負けを期待したい。
yumaの勝負レース(小倉11R)
◎3シカゴスティング
◯9▲10△2☆16.18
◎シカゴスティング
前走は最後までジリジリと伸びてきていたが＋18キロの影響もあってか伸びきれず。重賞での実績もあり、小倉も1戦1勝と適性はありそう。逃げたい馬が多くそれなりにペースは流れると見ておりそれらを見られる内目を追走出来そうでポジションはベストの位置を取れるとみる。
〜パドック注意点〜
パドックではいつもうるさくしている馬でややイレコミ加減でも問題無し。前走はやや丸みをおびた馬体しており絞れているか要注意。
