ヨメウマの勝負レース(福島7R)
福島7R
◎10アクアジェット
◯16ベールドインパクト
▲9レイヤードレッド
△7トリュフチョコ
アクアジェット
前走は11.8-11.3-11.2のラップを後方から外捲ってのレースはキツい。騎乗が悪かった。
2走前はコーナーでバランス崩していたし、3走前はハイレベルなレース。
ベールドインパクト
能力評価
レイヤードレッド
前走巻き返したが、2走前は外回しての負け方で、3走前は先行巻き返しで芋づる式該当馬。引き続き評価できる。
トリュフチョコ
折り合い欠いて、比較的外回していたが直線は良く伸びていた。
きんけしの勝負レース(東京11R)
東京11R 東スポ杯2歳S
◎2.ジーティーマン(想定6番人気)
○4.クロワデュノール
▲7.レッドキングリー
△3.ファイアンクランツ
人気3頭の3.4.7、陣営のトーンがイマイチ高くないく、穴馬1頭入っても良さそう。
ヒントにしたいのは今週からのCコース替わりで、近年、内枠先行馬が人気以上に走るケースが目立ちます。
2023年
1番枠のシュヴァルツクーゲルが2番手先行で8番人気2着。
2021年
2番枠のテンダンスが4番手先行で6番人気3着。
2020年
2番枠のタイトルホルダーが2番手先行で5番人気3着。
このパターンで狙うなら、2番枠で先行抜け出し可能なジーティーマン。
3連単
3.4.7→2→3.4.7(馬単でも可)
3.4.7→3.4.7→2(3連複でも可)
大吉の勝負レース(京都2R)
京都2R
◎11.ロンティケチャップ
△1.2.4.8.9.
父がリーチザクラウン、母父がMachiavellian系のストリートセンスという配合。母方を辿っていくと、米G1馬であるAmerivanに当たる米ルーツの牝系出身です。
リーチザクラウン×ミスプロ+Lyphard+米牝系出身という並びはダート戦線で活躍するクラウンプライドと近い配合。
シンプルにダート変わりで上積みが見込めると判断します。
そのクラウンプライドもそうですが、揉まれ弱く、好凡走の差が激しいタイプが多いリーチザクラウン産駒という事もあり、大外枠を引けた点も評価したい。
前走こそ逃げましたが、この枠なら逃げにこだわる必要もない。揉まれず砂を被らずにスムーズに運べれば、チャンスはあるか。
yumaの勝負レース(東京2R)
東京2R
◎8ピックデムッシュ
◯2▲12△14☆5
◎ピックデムッシュ
前走はそれなりのスタートから中団でのレース運び。道中で後ろにいた馬に外を塞がれる形になりモマれる形でのレースも手応えは抜群。4コーナーでも外に出せず、直線では前の馬がフラフラで進路無く内へ進路を取り直すもまたまた狭くなる。ごちゃついてる間に逃げた勝ち馬までは差が開いてしまいあの騎乗では届かない。人気にはなるだろうが頭から狙いたい。
〜パドック注意点〜
前走デビュー戦でのパドックだが、仕上がりもかなり良くリズム良く伸びのある歩様で歩けており文句なし。一点だけあげるとやや物見をしていて若干集中力を欠いている点が気になったが前走と遜色なければ問題ない。
きゃしーの勝負レース(佐賀5R)
佐賀5R
◎9ペイシャケイティー
対抗6 抑え1.7
マイペースで先行できることが条件の馬。1開催空いて、立て直しだが中間は騎手を背にしっかり乗り込んでおり、いきなりを狙いたい。距離延長もプラス。
対抗の6はJBCスプリント明け。累積疲労が無ければ一枚上の実力はある。距離が少し長いのでそこだけが懸念。
1.7は前崩れで台頭。1席はある。