エリザベス女王杯回顧

コラム

ラップ解説

12.5-10.6-12.1-12.2-12.2-12.5-12.6-12.0-11.7-11.1-11.6

走破タイム2.11.1
1000m通過59.6。馬場を考えるとややスロー

展開解説

・仕掛けの遅い2ハロン戦。

・外馬場に持ち出した馬が有利な展開。

・仕掛けが遅いのでコーナーロスは比較的少なく、うちを回した方が不利。

・比較的先行有利。

隊列解説

スタートでキミノナハマリアが躓く不利。
ピースオブザライフが挟まれる不利。

隊列はコンクシェルの逃げ、ペースはややスローで2馬身ほど離していたので後続はスローペース。
ハーパー、シンリョクカが番手。
以下馬群はかなり密集しており
スタニングローズ、ホールネス、コスタボニータがいて、キミノナハマリア、シンティレーション。
レガレイラ、ラヴェル。ライラック、ゴールドエクリプス。
おっつけながらエリカヴィータ。
後方にサリエラ、モリアーナ、ルージュリナージュ、ピースオブザライフの展開。

馬群が密集しており内にいた馬は動きづらく、外にいたスタニングローズ、コスタボニータ、ラヴェル、ゴールドエクリプス、サリエラは外を回すロスがあるものの競馬はしやすい位置。
サリエラは後方すぎてかなり外を回すこととなりコーナーロスは大きかった。

直線は内が伸びにくい馬場で、内から不利順にシンリョクカ、コンクシェル、モリアーナ、シンティレーション、レガレイラ、ハーパー、ホールネス。

各馬評価

1着スタニングローズ
先行で動きやすい外目の最高のポジション。
コーナー早めに仕掛けてしっかりと伸びての勝ちきり。
展開が1番向いているCデムーロの神騎乗。

2着ラヴェル
中団外目で動きやすい良いポジション。
12番人気ではあるものの能力がないとあの位置からは伸びきれないので着順通り評価できる。
ジワジワと伸びる脚も今回のレースと合っていた。東京だとキレ負けするので阪神や京都で狙いたい。

3着ホールネス
先行でポジションは良かった。直線は外伸びを鞍上が気づいて外に持ち出そうとしているのは好判断。3着まで伸びていたのは評価できる。
マーメイドs、新潟牝馬、エリザベス女王杯のローテで好走なのでキレ勝負となる東京では評価を下げた方が良さそう。

4着シンリョクカ
先行したのは展開が向いている。
直線は最内を狙って不利な馬場を走らされているが、急に斜めに外へ斜行。
それでも最後までホールネスやレガレイラと僅差のレースで、スタニングローズと同じ進路なら同じぐらい伸びていたと想定。次走期待したい馬。

5着レガレイラ
スタートは悪くなかったが包まれて動けないポジションからの競馬。
終始ラヴェルに蓋をされて外に出せず、直線内に進路取り無理やり進路をこじ開け伸びてきた。
直線入ってからの不利で再加速が必要だったため不利が大きい。
能力は毎回最上位評価をしている馬で、今回も能力は最上位評価をするのだが、馬体の成長がなく競馬がなかなか上手くならない。器用に立ち回れないためこういうレースが続くのも視野に入れての馬券購入が必要か。

6着ライラック
後方からだが、馬場の真ん中を伸びてきておりロスは少ない。
その分、コーナー区画では包まれて動けない。
上がり最速で展開不利もあるので見直し可能。

7着サリエラ
後方からの展開不利。大外に持ち出してコーナーロスが大きかった。
後方にいた他の馬は全然伸びておらず能力は見せていた。

8着ゴールドエクリプス
中団から競馬のしやすい外目のポジション。
能力を発揮しての着順で出し切った。

9着コスタボニータ
先行外目の良いポジション。
低レベルとは言えG1では能力負け。小回りコースで見直したい。

10着シンティレーション
コーナー包まれて動けず、直線はレガレイラに挟まれて不利を受ける。
伸びない内から脚を伸ばしており今回は度外視の内容。

13着ルージュリナージュ
最後方から大外ぶん回しての内容。届くわけなく度外視。

14着モリアーナ
後方から内をついて度外視、

各馬評価

A評価:サリエラ
B評価:シンリョクカ、レガレイラ
C評価:シンティレーション、ラヴェル

度外視:ライラック、ルージュリナージュ、モリアーナ

ヨメウマ
この記事を書いた人

嫁を愛する競馬予想家。
レース映像回顧をメインファクターとし、独自予想「芋づる式回顧術」で予想を提供する。
競馬王、netkeibaウマい馬券で活躍中!

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