ヨメウマの勝負レース(東京2R)
◎3エリカマユーリ
◯1ニシノエピカリ
▲8エストゥペンダ
エリカマユーリ
前走は差し展開を、内から先行して2着に粘る。
ニシノエピカリ
内から先行して伸びて2着の好内容。
似た競馬をした4着カリーンが次走勝ち上がっており芋づる式回顧の該当馬。
エストゥペンダ
前走は道中スローで終始行きたがるのを抑えており手綱を引っ張っていたし、ラストラップ11.2-11.3を差してこれる能力は見せた。
きんけしの勝負レース(東京7R)
◎2.サクラトップリアル(2番人気)
前走は、追い込み決着を先行しての展開不利で評価は下げません。
2走前は、負かしたアオイミモザがその後2連勝、3着馬も既に勝ち上がり済み。
○6 ▲3 △8
馬単1着流し
2→3.6.8
3連複流し
2-3.6.8
大吉の勝負レース(東京10R)
◎10.ミカッテヨンデイイ
△1.2.7.9.
◎はミカッテヨンデイイ。
父がフジキセキ後継のイスラボニータ、母父がサンデー系の中でもタフなステイゴールドという配合。サンデーの3×3とやや強いクロスを持つ。
母方でノーザンテースト≒Vice Regentを持ち、独特なパワーやタフさが強調されていますが、これを父が内包するFar Northによって更に強調された形になっている。
土曜日の東京は終日降雨の予報で、10Rの時点ではかなり重い芝になる事も予想される。その重い芝に対応出来る馬から入りたい。
イスラボニータ産駒は意外と重い芝での走りぶりが優秀で、特に重〜不良に限ると(11-5-6-60)と同産駒平均以上の勝率/連対率をマークしており、単勝回収率も400%を超えている。
また、ここに左回り(東京+新潟+中京)を条件に加えると(8-2-3-16)で、単勝回収率も690%と更に数字が上がる。
謎に上振れているだけの可能性もありますが、イスラボニータ自身らしい接地時間の短いフットワークが産駒にも反映されている事で、重い芝でも脚を取られずに走れていると個人的には分析している。
(イスラボニータも左回り上手かったですし、、)
◎ミカッテヨンデイイは金曜17時時点の想定では最低人気ですが、他の馬が重い芝に置いて良い裏付けがあまり取れないと見ている以上、ここから入ってみたい。
yumaの勝負レース(福島2R)
◎11エコロハート
◯12▲4△14☆13
◎エコロハート
前走デビュー戦では1400m戦でデビュー。好スタートからハナをとるもそれでも引っかかり気味なぐらい前進気勢が強く最後の直線では外から早めにこられ苦しくなって止まってしまったがそれでも4着と最後まで我慢は効いていた。今回距離短縮、福島開幕週である程度前につけられないと厳しそうな馬場でもある事からこの人気(現在7番人気)ならば狙ってみたい一頭。
~パドック注意点~
前走デビュー戦では小柄な事もあり見栄えはしなかったがリズム良く活気ある周回を出来ていたし前走ぐらいの雰囲気で歩けていれば問題無し。トモがやや流れ気味だったので一度使われてそのあたり良くなってくれば。
影ぽよの勝負レース(福島4R)
スマイルバック
前走はキックバック貰ってレースにならず度外視。コース実績有で先行力もあり。外目で馬場は早くなりそうな所に、小回り上手な丹内。条件的にはベストなのでこれ以上ない狙うべき日かなと思います。フォルクストリートも強いと思いますが、タイプ的に軸に向かないので個人的にはコッチからの方が期待値高いかなと。
○フォルクスリート
▲ハッピーダンス
△1.9
きゃしーの勝負レース(佐賀3R)
◎3ダンツハマー
4.9.10
前走は休み明けで直線持たず。
また、相手も3歳1桁組とあまり変わらずでキツかった。
今回は格下と転入馬が相手。すんなり番手からの巻き返しに期待