ヨメウマの勝負レース(東京7R)
◎3トルーマンテソーロ
△12レイニングキャット
△2ゴールデンオスカー
トルーマンテソーロ
ダートは外有利コースが多いが東京1300はスタートからコーナーまで距離があるのと、ダートスタートの影響で内からでも先行馬なら不利は少なく、比較的好走する確率の高いレース。
内枠に入ったの先行馬がこの馬。
前走は相手が強すぎたのと終始外回して負荷がかなり大きいので崩れて仕方ない内容。
今回のメンバーなら近2戦よりかなりレベルが低くなる。逃げ馬もトルーマンテソーロとパワポケビーぐらいで、無理に争う展開にはならなさそう。
インベタで回して来れれば展開は向くはず
相手にゴールデンオスカーとレイニングキャット
きんけしの勝負レース(東京3R)
◎2.ソナタン
○10 ▲6 △7
【買い目】
3連単
2→6.7.10→6.7.10
6.7.10→2→6.7.10
前走(3着)は、1.2.4.5着馬が3角〜4角4番手以内の先行有利決着で、4角9番手からの差しは展開不利。直線短い内回り1400から東京1800へのコース替わりに、前走の差し負荷が活きれば。
大吉の勝負レース(新潟11R)
◎9.エミュー
○13.ミスフィガロ
▲12.エリダヌス
△1.7.8.11.
◎エミューは、父がDanzig系の中でも欧州指向な柔らかさや持久力を持つハービンジャー。母父が揉まれ弱さを持つスペシャルウィークという配合。祖母のラインでミスプロ×Nijinskyを内包しており、更に母方でNijinskyのクロスを有している事でタフで長く脚を使いつつ前向きなスピードが備わっている血統構成。
また、母方でBold Rulerを中心にした豊富な追走力を持っており、小回り対応や下り主体のコースもこなせるタイプに感じます。
揉まれ弱く、Nijinskyが効いた血統らしくやや胴長な体型などなどの影響からとにかく不器用なタイプ。
それだけに好走のタイミングがかなり限られるタイプと言えるでしょう。
今回は非根幹条件×タフ馬場想定という特殊条件。更に距離延長で追走も楽になりそうですし、頭数も少しですが減り、比較的外目の枠を引けた。
近走に比べて条件は好転していると言える。
大味な競馬になって良いので、スムーズな加速が出来れば一変の可能性もあるか。
yumaの勝負レース(新潟9R)
◎15エフォートレス
◯1▲11△8☆14.6
◎15エフォートレス
前走は直線までは完璧に運べていたが、最後に窮屈なシーンがあってハナ差の4着。まともなら3着内は堅いと思える内容だった。能力は示したし、3~4走前が1400mで溜める形で良い脚を見せて①②着。距離短縮も歓迎だし、ひと溜め利かせても面白い。
〜パドック注意点〜
前走パドックでは仕上がりも良さそうで歩様の大きさ、リズム共によく前走を目処に比較していきたい。前走程度の気配なら十分。
きゃしーの勝負レース(佐賀4R)
◎7ウェンティ
3.4.11
ようやく古馬編入で太刀打ちできる相手になった。
重賞も平場も当歳馬の上位クラスと当たっていたため、相手が悪かった。
高知から転入後馬券外0の2頭は強そうだが、持ちタイム的にはフラットで通用可能。
影ぽよの勝負レース(京都12R)
京都最終 ヴアーサ
テイエムリステットが大外に。
必然的にペースは上がるはずなので、(1Aを逃げさせて番手でマイペースでここが残ると天を仰ぐしかないですが)ヴアーサ的には内でジッとして直線前が開くのでどこまでインで伸びるか。
同コースで末脚爆発させてる過去があるので狙い目だと思います。今日のイチオシ穴馬。
○8▲10△3.12