ヨメウマの勝負レース(京都6R)
◎2ピストンボーイ
◯10ホークフィールド
▲3バトンインティ
ピストンボーイ
前走は大外枠から終始外回して負荷大きく崩れるレース。似たレースをして16着だったマイネルフォーコンは次走、次々走で2着と巻き返しており、芋づる式に狙える。
ホークフィールド
前走休み明けでスタート出負け。馬場がかなり重く先行潰れのレースを展開不利で2着。
2走前は似たポジションから進めた4着リューデスハイムは次走1勝クラスを突破し、2勝クラスも連勝。
他にもジーサイクロンやポットロゴも3勝クラスまで勝ち上がっており超レベルの高いレースだった。
バトンインティ
未勝利勝ち時は2着アルベリックとのマッチレースで3着以下を7馬身離す強いレース。アルベリックは現2勝クラスでこの馬に買っているなら1勝クラスは十分通用する。
きんけしの勝負レース(京都2R)
◎10.ウルスクローム
○6 ▲8
【買い目】
馬連
10-6.8
馬単
10→6.8
ウルスクロームの前走、重馬場のダートで4角1〜3番手が1.3.4着に残る決着。ウルスクロームは4角7番手から上がり3F1位で2着まで差し込み、展開に反した内容でした。
3番人気想定なら軸で期待します。
大吉の勝負レース(東京1R)
◎3.イミグランドソング
○2.クラリネットソナタ
△5.6.
◎はイミグランドソング。
父がミスプロ系の中でも欧州指向な柔らかさを内包するマクフィ、母父がディープインパクトという配合。祖母が米重賞を制しているシーズオールエルティッシュという血統馬です。
全体的にしやなかで柔らかさのある並びになっており、大箱コースなどスピードに乗りやすいシチュエーションで脚を伸ばす事に長けたタイプの血統構成と言えます。
前走は中山マイルの新馬戦。トリッキーなコースでシンプルに血統とあっていなかった。
新馬戦だという事にしても、極端すぎる瞬発力勝負になった点も合わなかったと言えるだろう。
今回は大箱の東京に変わり、血統的な適性ともマッチしている。
スムーズに加速してこれればチャンス十分だろうと思いますし、マクフィ産駒という点からも、一度使った上積みが見込めるか。
条件好転のここは狙い目と見た。
yumaの勝負レース(東京10R)
◎15ナスティウェザー
相手12.13
◎ナスティウェザー
先行勢の多いレースで外目の枠を確保。前へ行く馬達をみられるポジションでレース運びができ末脚も確かで前走同コースで勝っているがこのコース適性は高い。能力抜けた馬がおらず昇級初戦もいきなりやれていい。
相手に穴馬2頭をチョイス。この2頭へワイドで買ってみる。
〜パドック注意点〜
前走パドックは見栄えはしないが毛艶、ハリよく仕上がりも良さそうであった。普段からあまり良く見せるタイプでは無いため大きな変化無ければ。休み明けであり太め残りがないかは要チェック。