ヨメウマの勝負レース(東京10R)
◎5プラーヴィ
◯10サルヴァトーレ
▲13アッシュルバニパル
プラーヴィ
前走は出遅れ、押し上げ、外に出してコーナー外回して脚を伸ばすレース。
同じ様なレースをした15着のワイドアラジンが、その後芝の3勝クラスで3着→2着の連続好走。
かなり負荷の大きかったレースだと分かる。芋づる式に該当してくる今回は狙いたい
きんけしの勝負レース(東京8R)
◎8.ラスカンブレス
○5 ▲9 △2
【買い目】
※安目はカットまたは買い足し
馬単
8→2.9
または
3連単
8→2.9→2.5.9
※オッズ見て
馬連
5-8
または
3連単
5.8→5.8→2.9
※オッズ見て
ラスカンブレスの前走は、1.2.4.5着が3角4番手以内の前残り戦。本馬は3角10番手から大外回しての差し込みも展開不利。東京+ルメール騎手替わりで、土曜日時点3番人気なら。
開幕週の馬場とラスカンブレスの脚質にミスマッチが発生するなら、好位から出し抜くのは5とみる。
大吉の勝負レース(京都9R)
◎3.ナムラクララ
△4.5.8.9.10.
◎ナムラクララは、父がダイワメジャー後継の新種牡馬アドマイヤマーズ、母父がStorm Catという配合。
母がサンクイーンⅡなので、半姉には高松宮記念で2度の2着など短距離戦線で活躍するナムラクレアなどがいる良血馬です。
Machiavellian×Coup de Genieの兄妹クロスを持ち、ミスプロらしい前向きさに加え、俊敏さやパワーを助長された並びになっている。
更に父父ダイワメジャーと相性の良いStorm Catを内包する事で、この系統らしい速力も助長された好配合になっている。基本的には短距離向きの速力のある並びですが、パワーや粘り強さも持ち合わせている事で、タフな条件やマイルなどにも対応できそうな血統構成と見て良いでしょう。
前走の新馬戦でも本命を打ちましたが、その際に、『あまり新馬戦から駆けるタイプの母方でない事は明白ではありますし、個人的にも狙うなら次走の方が良いのでは無いかとは感じます〜〜』としており、そういった状況下でも新馬戦を勝ったのは評価をしたい。
叩いてプラスになると思いますし、脚の使い方からも、加速力を求められる新馬戦より流れやすい上級条件の方が向くだろうと思う。
タフ馬場も問題ないですし、引き続き評価したい1頭です。
相手は穴想定が中心なので、◎ナムラクララの単勝と、広めにワイドや3連複で勝負したい。
yumaの勝負レース(新潟8R)
◎13コウユーユメノヨウ
◯10ライトニングゼウス
▲2ベルウッドワン
△7レイワホマレ
☆8テイエムヒショウ
◎コウユーユメノヨウ
前走昇級戦で好スタートから中団外で直線も外から一頭伸びてきている。逃げた馬が勝ち、先行、内目決着を伸びており1勝クラスに目処が立つ内容。今回好枠で先行勢もそれなりに揃っておりそれらを見る中団の位置取りも叶いそうでこの人気ならば狙いたい。
〜パドック注意点〜
普段からあまり良く見せるタイプでは無くダート短距離馬にしては平凡なパドックを見せる。今回も同じように歩けていれび十分に力は出せるだろう。テンション上がりすぎている方が嫌なのでその点は注意。
きゃしーの勝負レース(東京11R)
きゃしー「今日佐賀ないっす。サウジやります。」
◎アルテヴェローチェ
モーリス×ディープにその母はアルゼンチン産のナスルーラ子系統のインブリ。
元々アルゼンチン牝馬は仕上がりの速さが売りで、仕上がり遅いながらもちゃんと走ってくるモーリスは相性が良いと見られる。
実はモーリス産駒は東京での上級条件での実績馬がまだなく、評価されていないが、モーリス自身が秋天でも勝っているし、その父と母父はどちらもジャパンカップなどを制している。
新馬も外に出して楽に勝っているし、だいぶ余裕もありそう。最内枠ですんなり足貯めれそうで、新馬見る限りモーリス産駒で多い気性の荒さも問題なし。