ヨメウマの勝負レース(中京8R)
◎2コト
◯6ヤブサメ
コト
前走は勝ったと思ったレースだったが差し馬が台頭し3着。
プラス18キロにスタート出遅れ、先行不利展開なので、二の足使った分消耗は大きかった。
同様に似たポジションで先行した5着ガットネロが次走3着に巻き返しているので、この馬も芋づる式に狙いたい。
ヤブサメ
未勝利時は3走前唯一差してきて能力を見せるレースをしたり、4走前超前崩れレースで先行組では最先着の4着。似たレースをして7着のガロンヌは後の橘S勝ち馬なので芋づる式でも能力を見せている。
この時期の1勝クラスは3歳ハイレベル組からという狙い方に該当する1頭。
きんけしの勝負レース(中京10R)
◎7.ソンシ
○3 ▲2 △5.9
【買い目】
馬単
7→2.3.5.9
3連複
7-2.3.5.9
※安い目とこ切るか買い足し
ソンシの前走は、2.3.4.5.6.7.8.10着が3角7番手以下、3.5.6.7.8着が3角10番手以下の差し追い込み戦。
3角2番手から勝ち切ったクランフォードは、次走の昇級戦でも1着。3角3番手から9着のエマヌエーレも、次走は8番人気で1着。(本来ならこれを捉えないと)
上記の次走成績が、本レースの先行負荷を表していると言えます。
ソンシは3角5番手から11着敗戦も、上記の通り前走の先行負荷は評価。
また、今週の中京芝は先行馬が恵まれやすい傾向。
『前走の先行負荷×先行馬が恵まれやすい馬場』という、ローテ推奨王道パターンの一つであり、ここは人気でも本命でいきます。
大吉の勝負レース(中山2R)
◎12.チャーミングドール
☆11.アンティジャミーラ
◎チャーミングドールは父がアドマイヤムーンの後継の中でも欧州血統を内包したファインニードル、母父がA.P.Indy系のパイロという配合。
母はダートで2勝を挙げたチャームという血統馬で、血統全体で豊富なNasrullahが強調され、追走力が助長された並びになっています。
如何にもゴドルフィンらしい並びの配 配合。そのゴドルフィンらしい馬の特徴と言えば、、、
・新馬<未勝利以降
・主流から外れた特殊な条件可に強い
・好凡走の差が激しい馬が多い
などが挙げられる。
同馬もそういった雰囲気を感じる1頭と見ています。
前走は小頭数の新馬戦で、速い上がりを求められる展開は向いてなかった。
直線ではややふらつくシーンもありつつ、伸びにくい内を選択した分で前とは差が開いてますが、ほぼ度外視で良いと見ます。
一叩きして外枠替わり、更に降雨の可能性も少しありますがミスプロ系に向いた高速馬場が継続されると見るなら、馬場も同馬には合っていると見るだけに、ここは条件好転のターンか。
まったく人気ありませんが、一変のチャンスありと見ます。
yumaの勝負レース(中山7R)
◎11ドバイブルース
◯5バロネッサ
▲1ピコニ
△2ダイオジェナイト
◎ドバイブルース
芝では先行から好走するものの決め手が足りずパッとしない成績の中、前々走の初ダート戦ではインで溜めて直線も力強く伸び、強い内容。
先行出来るのは大きく、今回大外枠で内の各馬の状況を見ながら運べるのも好都合。休み明けにはなるが初戦から。
〜パドック注意点〜
前走は歩様に活気がなくトボトボと歩いている印象。勝ち上がった前々走は歩様にも勢いがありリズム良く歩けていた為前々走ぐらいのパドック気配があれば。休み明けの為パドック注意。
きゃしーの勝負レース(佐賀6R)
佐賀6R鳥栖大賞
◎5サンビュート
8.2.1
遠征馬も飛び抜けた馬がなく、上位人気は混戦オッズとなりそう。
◎は昨年の道営記念で大量落馬からは逃れたものの調子が上がらず冬から春は全休。復帰戦の前走は前有利の馬場でノーチャンスながら良さは見せていた。この馬の復活に期待したい。
対抗には高知から転戦を続ける8と兵庫から復活狙う2と転入後2戦目となる1。
8の前走は佐賀はがくれ大賞で2着、昨年は1着と佐賀競馬場への適性の高さを示している。同条件なので期待したい。
2は2022年のみやこS勝ち馬。その後勝ち星から見放されているが、前走で3着好走と復活ムードにある。距離延長でどうか。
1は転入直後の重賞でいきなり勝利。TCK時代もOPで好走していただけに実力は上位。最内枠がどうか。
影ぽよの勝負レース(中京2R)
ブライトイメル
メンツが揃わないので今日はアタマに持ってきたいところ。
前走あわや落馬というスタートから捲りにいって終戦。ゲートさえ五分なら前走で既に勝ち上がりだと思うのでグリグリ◎に。
○10▲2△6.7