ヨメウマの勝負レース(中京1R)
◎4サディーク
◯2ラヴスティンガー
▲7ヴァカンツァ
サディーク
新馬戦はトータルクラリティ組。
このレースは次走成績がかなり良く、分かりやすくハイレベル戦。
1着トータルクラリティ→新潟2歳勝ち
2着ラトラース→未出走
3着ゴッドヴァレー→未勝利4着
4着イサナ→未勝利2着
5着当馬
6着オーシンエス→未勝利3着
7着ロードラビリンス→未勝利1着
9着ベストファンタジー→未勝利2着
ラヴスティンガー
先行して崩れた組。直線は口向が外向いててまともに追えず
ヴァカンツァ
煽ったようなスタートで後方から。終始仕掛けて垂れる負け方。勝ち馬のタイムが早かったので流石に無理がある乗り方だった。
きんけしの勝負レース(中山8R)
◎1.プレミアペガサス
○14 ▲11 △7.13
【買い目】
単勝
1
または
馬単
1→7.11.13.14
馬連
1-14
◎の前走は、1年3ヶ月振り+上位入線組で唯一の58キロ(他1〜12着馬まで55キロ)+道中外回しと厳しい条件の中で強い2着。
休養前のレースのメンバーレベルが非常に高く、1勝クラスはすぐに突破出来る力ある馬。
・2走前(中山ダ1800 1勝クラス) 2着
3着馬フラッパールック→2勝クラス勝ち
4着馬ナチュラルハイ→OP勝ち
5着馬マリアナトレンチ→2勝クラス勝ち
・3走前(中山ダ1800 1勝クラス) 2着
1着馬オメガギネス→OP勝ち
※本馬とは着差0.0
3着馬アレクサ→1勝クラス勝ち
※本馬とは8馬身差
1番人気は納得も、単オッズが少し甘く感じます。(土曜日深夜、単勝3.7倍/馬単12.1倍から)
55キロの3歳馬との斤量差と、近走の勝ち切れなさがオッズに影響していると思いますが、儲けるなら、今頭固定主体で勝負します。
※買い目は、単勝3.5倍残るなら馬単流しよりも単勝が良さそう
大吉の勝負レース(中山9R)
◎2.ウィンターベル
○4.キタノクニカラ
△1.8.
◎ウィンターベルは父が凱旋門賞馬のバゴ、母父がディープインパクト という配合で、ステラヴェローチェらと同配合。
祖母がドイツ牝系出身のナイトマジックなので、母がグレートマジシャンやブラックマジックの全姉という血統馬。
父バゴやドイツ牝系のタフさは持ちつつも、母父ディープから高速持続戦適性が助長された並びで、バランスの良い血統構成になっている。
中山マイルというややトリッキーなコースではあるが、そう言ったコースでもそう大差なく能力を発揮できる公算が大きい◎ウィンターベルが順当に勝ち上がれると見た。
次点でダノンバラード由来(Halo由来)の俊敏さを武器に立ち回れそうな○キタノクニカラを評価。
全姉は同コースの重賞を制している点も心強い。
yumaの勝負レース(中山6R)
◎5レグザゴン
◯15チェルシー
▲12ヨッコサン
△6カルネヴァーレ
☆14オーブルクール
◎レグザゴン
3走前に福島ダート1150mで10番人気ではあったが勝ち上がってきた馬。近2走は東京、新潟芝1400mを使われて大崩れしなかったがダートで勝ち上がってきたこの馬からすると少し適性がズレたか。ダート1600→ダート1150の短縮ローテで勝っているように今回距離も短縮+ダート替りで狙ってみたい一頭。休み明けを使われた上積みにも期待。
〜パドック注意点〜
前走パドックは歩様の柔らかさやリズム、大きく歩けており悪くは無かったが、休み明けとゆう事もあり馬体全体的に少し余裕があった。今回引き締まって前走同様のパドック気配なら。
きゃしーの勝負レース(佐賀4R)
◎7タケノエイコウ
対抗4.5.6
同型2を行かせて外から被せそう。番手で砂被らない展開は得意なのでここは頭から狙う。持ちタイム上位は2と3だが、同型揃うこの並びなら軽視したい。
対抗には後方から伸びてくる馬の穴あけを期待する。