ヨメウマの勝負レース(新潟4R)
◎9グレードスピリット
◯18ベランジェール
⭐︎4キョウエイノヴェル
グレートスピリット
前走前半がかなり早く前が崩れるレースで残しておりかなり良い内容。
2走前はハイレベルな1勝クラスで5着に走れており、3走前は外外を回す厳しい競馬。
キョウエイノヴェル
ダート使われており今回芝に変えて来た。
ダートのレースでは不利が多く、前走は最内で砂を被りながらも差し込んできた形で、2走前はかなり外回して走っていた。
評価は過小評価されておりオッズはかなり甘いので芝変わりで1発を期待したい
きんけしの勝負レース(新潟2R)
◎7.スワローシチー
○6 ▲10 △4.5.9
3連単
7→6.9.10→4.5.6.9.10
◎スワローシチーの前走東京新馬戦、決着タイム自体は平凡でも、以下2点を評価。
①掲示板組のメンバーレベル
2着馬→次走小倉芝1800で3馬身差1着。
4着馬→次走札幌芝1500で1着。
5着馬→次走福島芝1800で1着。
掲示板内の馬で3着馬スワローシチー以外は次走で勝ち上がっており、メンバーレベルは高い。
②前走の展開不利
前走は、1.2.4.5着が3〜4角5番手以内の前有利戦。スワローシチーのみが3〜4角10番手の後方から上がり3F1位で3着に食い込んだ。
レースラップのラスト3F11.4→11.2→11.2からしてもスワローシチーは展開に反しての差し込みで、更に上の着順を見込みたい。
大吉の勝負レース(中京4R)
◎10.エクステンシブリー
△1.4.5.12.13.
◎エクステンシブリーは父が名牝Ballade牝系出身で俊敏さや独特なパワーを持ち合わせるフサイチセブン、母父がサンデー系の中でも粘り強さを持つダイワメジャーという配合。母方を辿ると米G1馬に当たる良血馬です。
Vice Regent≒ノーザンテーストを中心に独特なパワーやタフさが助長されており、大箱向きの追走力や柔らかさも持ち合わせる血統構成。
直線に急坂がありパワーを求められる上に、ある程度スピードに乗りやすいことから大箱向きの適性もある程度求められる中京コースはベストに近い条件と感じる。
デビューからの2戦で中京コースを経験し共に掲示板外ではありましたが、新馬戦はあのラムジェットとの対戦でかつスピードを求められる不良馬場で血統適性とフィットしていなかった。
未勝利戦でも不利な外枠を引いてしまいロスの大きい競馬になるなど敗因は明確。
この2戦は度外視で良いと判断。
改めて良いと見ていた中京替わりで前進期待。
yumaの勝負レース(中京11R)
◎12カンチェンジュンガ
◯5グランテスト
▲16アグリ
△1ドロップオブライト
☆3.11
◎カンチェンジュンガ
馬体診断S評価馬。
前走はハイペースではあったものの前々での決着を4コーナーで少し前が壁になるも最後猛追しており3着馬モズメイメイはアイビスSDを勝利しておりこの馬もG3なら通用していい。
〜パドック注意点〜
前走パドックは少し甘えるような素振りも見せてはいたものの馬体や歩様はしっかりとしており良かった。今回馬体診断S評価としているので馬体が更に良くなるようなら。
きゃしーの勝負レース(佐賀6R)
◎1リックタンジロウ
対抗2.5.6
特選メンバーではやや見劣りするが、決め手は抜けているこの馬から。
2F以上のレースは盛岡在籍以来で、盛岡では馬券内なしだが、小回りの佐賀であれば問題ない。また、差しきれないことが多いので、延長は優位に働くとみる。
影ぽよの勝負レース(新潟11R)
新潟11R
◎アルファマム
斤量が買った時と比べて+になりますが目一杯脚を使える舞台なので。
ナックがピンク帽なのでペースは必然的に上がって展開も向くはずです。
○10▲12△2.8
