ヨメウマの勝負レース(札幌4R)
◎8フルリール
◯3サンキャメロン
▲12ポアゾンノアール
推奨馬券:馬連、ワイド
フルリール
前走は距離2400と長過ぎて度外視。
2走前は前有利を差してくる展開不利。
3走前は詰まっての負け方。
藤岡騎手への乗り替わりはプラスに働く。
サンキャメロン
何度か本命を打った馬で、成績からも能力上位。
ポアゾンノアール
前走はタイムこそ平凡だがロードインフェルノやクレスコサンダーなど強い馬。
また、前走はコーナーから仕掛けたが外からロードインフェルノの被されて直線で砂被る不利。
きんけしの勝負レース(新潟11R)
◎4.マコトヴェリーキー
○9 ▲2 △7
3連単
4.9→4.9→2.7
4.9→2.7→4.9
このクラス安定の4から。
芝2200は2-2-0-1のベストな距離、夏の新潟2200は昨年勝った舞台で、内回りコースは中段より前につけて上がりの脚も使える本馬に適したコース。
大吉の勝負レース(札幌2R)
◎3.ルージュマローネ
☆12.ナックオリオン
△1.2.9.14.
◎ルージュマローネは、父がダイワメジャーに母父には大箱向きの追走力を持つA.P.Indy系のカジノドライヴという配合。母の奥にはDanehillの後継であるロックオブジブラルタルを内包した、好相性の並び。母方を辿ると名牝Balladeに当たる良血馬です。
今回ダート替わりになりますが、良馬場ダートの想定ならば、問題無く対応出来ると見る。
前走の新馬戦はハナを切るも、新馬らしくスローペースでレースを作り、速い上がりや加速力が求められるレースになった。血統的には合わないペースで、3着に負けるのも致し方が無いと判断。
スピードに乗りやすいコースレイアウトの札幌に変わるのもプラスに感じますし、前走のように先手を取ってより積極的にペースを作っていければ前進可能と見ます。
yumaの勝負レース(中京1R)
◎1ウインコンパス
◯9ブルーサンセット
◎ウインコンパス
前走新馬戦では外枠から好位につける形に。
前半600m34.2秒のハイペースを外追走で負荷がかかる形に。直線では伸び出してきたタイミングで前の馬が外へ流れてブレーキをかける不利。ただし再度伸びてきておりスムーズならもう少し差は詰まっていたのでは。
〜パドック注意点〜
前走はデビュー戦とゆう事もあり物見をしたり馬っ気を出したり集中力に欠けるパドック姿。少しでも落ち着き、成長を感じられるような歩様であって欲しい。
きゃしーの勝負レース(佐賀1R)
佐賀1R
◎9ショウナンダグラス
対抗2.6.10
7/14でも狙った馬を再度。
前走はスプリント戦で行ききれず度外視可能。この構成なら行き切れる。
10は強そうだが転入3戦目で相手強化と人気は集めるが、真価を問われる。あわよくば着外を希望。
影ぽよの勝負レース(中京12R)
中京最終
◎サトノプリエール
何故か前走逃げていましたが、ある意味ゲートが良くなったとポジティブに。
前が見える位置で差しに行く競馬が今の中京にも合っていると思いますし、簡単にノメるタイプなので良馬場でこそ。今日の最終の中ではここが無難に見えています。
○13▲15△10.16