ヨメウマの勝負レース(小倉3R)
◎6ダンデライオン
◯2エブリモーメント
▲10マサレエトワール
馬連2点、三連複1点
馬連はエブリモーメントの方を強めに買う。
ダンデライオン
2走前は外回す不利。前走はもっとポジションを取れていいレースだったので騎乗ミス。最後は差を詰めて3着まで伸びていたので、今回は評価上げる。
エブリモーメント
4走前はインベタで恵まれたが、メンバーはそこそこ強い。1.2着馬は勝ち上がり、エブリモーメントは3着。3馬身以上離した4.5着馬も勝ち上がれるのは時間の問題。
3走前はスタート出負け、二の脚を使い先行にポジション取る。中京ダートで外回しとなってしまい負荷が大きく足残らず。
2走前や前走は明らかに出遅れで砂被って何もできず。
スタートに課題や不安はあるが、能力はマサレエトワールよりも高いと考えており、こっちの方を強く買う。
マサレエトワーレ
前走はタイムは早かったが恵まれたポジションからの負け方。3走前は砂被っての敗退。
きんけしの勝負レース(札幌11R)
◎4.ドーヴァーホーク
○16.エイシンフェンサー
ドーヴァーホークの前走は、直線入り口からしばらく前が開かず、追い方が緩くなるシーンあり。
札幌芝1200は2-0-0-0の得意舞台で、巻き返しに期待する。
エイシンフェンサーは、◎と同じ前走で、差し有利の展開向かない中で2着と価値は高い。
大吉の勝負レース(小倉2R)
◎5.コスモベラエステラ
○12.ナムライリス
▲10.ロストシークレット
△1.2.4.11.14.
◎はコスモベラエステラ。
父がキタサンブラック、母父がミスプロ系の中でも欧州的な柔らかさを内包するマクフィという配合。祖母がアメリカやフランスの芝G1を制しているBanks Hillで、Dansiliの全妹に当たる良血馬です。
血統背景から見ても、下り坂で勢いに乗って加速する形や、徐々に加速する形、一本調子に長く脚を使う形が理想のタイプと言える。
小倉コースはピッタリと言えますし、馬場が重くなっているのもプラスになると言えるでしょう。
前走は久々で+10キロと余裕残しの状態でしたし、ひと叩きが見込める今回はチャンス十分と見ます。
yumaの勝負レース(福島7R)
◎1ムチャグラシアス
◯9ジーティーノーブル
▲2サトノノーブル
△5ダイシンネイビー
⭐︎4コスモホライズン
穴13スプレムータ
◎1ムチャグラシアス
前走は大外枠から外先行の形で結果をみると内を立ち回った馬が1.3着、逃げた馬が2着とゆう結果で内の馬で決着したレース。
回ってきた内外の差で今回最内枠からポジション取る事が出来ればチャンスあって良い。
相手選びが難しく印が増えたため単複メインで。
〜パドック注意点〜
1200mを走る馬としては大人しめではあるが、後肢の運びは大きく歩けており、今回同様の歩き+少し柔らかさ、リズム良さなどが出てくれば。