ヨメウマの勝負レース(函館4R)
◎9マリノルージュ
◯4ラセーヌシュメール
マリノルージュ
前走は外出しスムーズに出せず、2走前はスタート躓き、終始砂かぶっていた。
ラセーヌシュメール
2走前がナックアテナより強いレースをしており優秀。前走は出遅れ。先行したが終始外回すロス。タイムも早く垂れて仕方ない内容。
きんけしの勝負レース(福島11R)
◎14.サンライズオネスト
○15 ▲11
△3.6.7.8.10
◎のサンライズオネスト、福島芝では6走前のOP戦で外枠16番から58キロ背負っての4番手先行2着があり、このメンバーなら実力上位。
Bコース替わりの福島芝で、狙いは先行して押し切れる坂路調教馬の為、サンライズオネストを本命に推します。
相手本線は、恐らく逃げもしくは番手のアビックチアの残り目。
人気のエターナルタイムを無印にするので、馬連は相手を手広く取る。
大吉の勝負レース(小倉4R)
◎16.ホットハートビート
△3.4.6.7.11.12.
父がSadler’s wells系のモンジューの後継に当たるCamelot、母父がミスプロ系の中でも前向きなスピードが目立つGone West系のIffraajという配合。母方を辿ると同牝系には欧州G1馬もいる、欧州ルーツの重い牝系出身の血統馬です。
Sadler’s wells≒Nureyevの3・4を持ち、そのニアリーを含めた豊富なHyperionを持つ、底力やタフさに富んだ重い血統構成。
小倉は降雨の予報。ある程度量が降る予報なので馬場はそれなりに重くなることを想定したい。
シンプルに欧州指向で重い血統である同馬が最もこのシチュエーションにあっていると言えるでしょう。
正直、前走は既走馬相手のデビュー戦でかつ大外枠を引くなど苦しい条件とはいえ、もう少し見せ場が欲しかった。評価できるレースでは無かったと思いますが、一度使った上積みが見込みやすい血統だけに、変わり身は十分期待できる。
前進に期待したい。
yumaの勝負レース(福島2R)
◎1テーオーシュタイン
◯8マイネルアレス
▲6コスモキャバリエ
◎1テーオーシュタイン
前走スタート後手に出た事で内の悪いポジションに入ってしまいかなり後方からのレース。追い出しも遅れ気味で直線は内に外に捌いて捌いての不利。スムーズなら2着はあった。
ゴール後も勝ち馬を差し切る勢いがあり脚を余した。
〜パドック注意点〜
デビュー戦でもしなやかに大きく歩けていたし雰囲気も良く見せていたが、お腹周りに少し余裕があり一度使われた今回大幅に馬体が増えていなければチャンス。
お腹周りが少しスッキリしてくると楽しみ。
きゃしーの勝負レース(佐賀4R)
◎10ショウナンダグラス
対抗2.5.6
前走の1.2着馬は昇級2着と上位組で勝ち上がり。4馬身差ついたものの同型多く外外を回った結果。
楽に先手取れるこのメンバーなら見直し可能。
