ヨメウマの勝負レース(小倉8R)
小倉8R モンディーン
未勝利勝ち時は前崩れレースで先行して6着ピリーは後に2着と巻き返し、11着セレストは勝ち上がっている。
この前崩れレースで先行して押し切ったのがこの馬で、内容は地味だがかなり良かった。
前走は躓いたし、離して逃げて潰れたので、改めて狙いたい
◎12モンディーン
◯11ハミング
△7ブラックサンライズ
△14トンジンチ
きんけしの勝負レース(函館1R)
函館1R
◎3.オンザブルースカイ
○1.ラパンチュール
開催が進んできた函館芝。開幕前半で逃げて好走した馬よりも、コース問わず番手からしっかりと上がりが使える馬を狙う。
◎の前走は3番手追走から前2頭はきっちり差しており、今回は1.2.6辺りを前に見ながら、好位外からの差し切りに期待したい。
減量騎手起用も後押しになれば。
馬券は単勝または、○1との1点勝負基本。
ワイドが2倍切る場合は3連複1-3-全で金額調整。
大吉の勝負レース(小倉2R)
◎7.バッケンレコード
○4.ジャルディニエ
▲5.ディクシャ
△1.オニムシャ
◎はバッケンレコード。
父がステイゴールド後継のオルフェーヴル、母父がFappiano系のUnbridled’s songという配合。祖母に交流重賞で活躍したゲイリーイグリットがいる血統馬で、同一族には中距離で活躍したアメリカンボスがいる牝系出身です。
オルフェーヴルと相性の良い母父ミスプロ系という配合で、追々はダートなどでもやれそうな万能さを感じるタイプ。また、父が内包するノーザンテーストが母方のStorm Birdによって強調されており(ノーザンテースト≒Storm Bird)、父らしいタフさなどもしっかりと助長された血統構成と言える。
ここは○ジャルディニエが人気を背負いそうですが、妙味込みで◎バッケンレコードから入りたい。
前走は京都マイルの新馬戦。後方から脚を使うも、新馬らしく速い上がりを求められる展開で、同馬には合わなかったと言える。
加えて、2着馬が次走で即勝ち上がるなどレベルもそこそこ高かった印象。着差を離されてますが、そこに関してはそこまで気にしなくて良いと判断します。
今回は距離延長+叩き2戦目+下り主体コースで長く脚を使う展開が見込める点など上積みが見込める。
前進が見込める分、上を取れる可能性は十分あるか。
yumaの勝負レース(小倉9R)
小倉9R
◎10カリーニョ
◯2イングランドアイズ
▲1レッセパッセ
△6クレオメデス
◎10カリーニョ
前走見ると直線では一頭鋭い脚で突き抜け能力を証明。2着馬も次走あっさりと勝ち上がっておりこのクラス、自己条件ならここでもあっさり通用してもいいのでは。
影ぽよの勝負レース(小倉3R)
◎ビーコング
今回。小倉の1000を継続してきたのがこの馬だけ。
重馬場そこまで得意でない中最後まで食い下がってたので、今日は前走よりも時計は出ないと考えれば差しきって勝てそう。自信アリ。
○ヴェストラン
前走出遅れてなければといったところ。
人気は落としすぎだし、園田で走ったこと考えればこういう特殊コースは嵌りそう。大穴で狙うには鞍上も良いです。
▲ゲーベル
△5.7