ヨメウマの勝負レース(東京2R)
◎16ロードインフェルノ
◯14ライトラピー
ライトピラー
3走前は切り返すロス、2走前は不利な外回しかつ前展開を差し。前走は砂被っての4着なら巻き返し期待。
ロードインフェルノ
前走は2100の割に前有利な展開となり差し損ねたがしっかりと伸びていた。流石にそろそろ勝てる。
きんけしの勝負レース(東京7R)
◎11.レオスパーク
○15 ▲9 △7
11は東京に拘った連闘策。
渋った馬場で単騎逃げなら今度こそ頭が欲しい。
穴は短縮の7が面白い。
大吉の勝負レース(京都2R)
◎4.エコテーラー
△2.3.5.7.10.
◎はエコテーラー。
父がハーツクライ後継のスワーヴリチャード、母父がDanehill後継のDylan Thomasという配合。
母方を辿ると米G1馬のAptostarなどがいる米ルーツの速力のある牝系出身です。
父スワーヴリチャード単体で見れば、あまりダート評価で上積みを見せるタイプでは無いのですが、米国ルーツでダート実績のある牝系出身である点や、適度にパワー要素がありつつ、早いダートに強いFappianoのクロスを内包している点など、ダートで良さが出そうな要素がしっかり揃っていると言える。
特に早いダートが想定されるために、内前有利になりそうな点や、下り坂に強い血統であるAhonooraを内包している点からも京都が合いそうな印象。
同馬に関してはダート替わりがプラスになると見て評価したいと思います。
yumaの勝負レース(東京9R)
◎1アイアムユウシュン
◯8グラスシフォン
▲9ニットウバジル
△10エストレヤデベレン
穴12ルクスメテオール
◎1アイアムユウシュン
新馬戦福島D1150mを勝った後に挑んだ京都D1400m戦で先週2勝クラスを楽勝したナスティウェザーに0.1秒差。
近2走もナスティウェザーには敗れているが0.2秒、0.1秒と差のないレースが出来ておりここでも足りる事は想定出来る。
最内枠がどうかもこの人気で狙えるなら本命。
パドック注意点
前走は少し活気が物足りずトボトボとした歩き。2.3走前は活気もあり歩様もスムーズ。この頃ぐらいのパドックで歩けていれば。