東京1R バルミーパール
新馬戦は出遅れ、イン前有利を外から差してきての好走。メンバーがかなりハイレベルで5頭勝ち上がり。2戦目も出遅れで届かず。久々の前走はスタートは五分で出たが中山1200のペースに最後はパワー不足感を感じた。東京の方が向くタイプで、外枠変わりも期待。
東京3R フクチャントウメイ
前走は前崩れ展開。3走前はかなりタフな馬場で合わず。
東京4R チャルドール
前走は詰まってなかなか追えずで、その間に前の馬が突き抜けてしまった。
東京6R バードウォッチャー
前走は負けたとはいえ前が馬群でごちゃつくところを進路を探しながら0.3秒差なので大きくは負けていない。新馬戦のパフォーマンスなら自己条件は抜けれるはず。
京都4R タガノヘラクレス
新馬戦はハイレベル戦で出遅れ、二の足で先行したが、最後まで脚が持たず。スタート改善と成長分を期待したい。
新潟6R タガノエリザベス
前走は久しぶりのレースでプラス16キロ。前崩れレースを残しての着順で内容は良かった。一度叩いた今回なら。