企画案聞いてた時に、みんなの勝負レースを推奨を教えてほしいと意見があって、確かになんで気が付かなかったんだとハッとしました。
ってことで、やります!
ヨメウマの勝負レース(東京1R)
◎9グランソシエ
◯7セージグリーン
▲16エーリアル
△4ヘルミーネ
グランソシエ
前走は砂被るポジションでの3着。
2走前は終始外回しての負け方で負けて強いレース。またこの時のメンバーは勝ち上がりこそいないが巻き返している馬が多く比較的レベルが高いレースだった。
3走前はスタートから行き足つかず最後方からだったが長く脚を使えていた。
東京でパフォーマンスを上げる馬なので前走に引き続き好走期待。
セージーグリーン
前走は前が有利すぎて差し届かずの4着。2走前は6頭も勝ち上がりのいるハイレベルレースで5着。しかも前有利の展開不利。
このメンバーなら最上位の能力。
エーリアル
3走前の敗退は外回した分で成績安定。
ヘルミーネ
前走は前が苦しくなる展開で休み明けだったが大崩れなく走れていた。
2走前は砂かぶっての敗退と芝のハイレベル戦。
きんけしの勝負レース(東京4R)
◎16.ワーキングアセット
○15 ▲7
△6.12.13
3連単
16→7.15→6.7.12.13.15 8点
16→6.7.12.13.15→7.15 8点
7.15→16→6.7.12.13.15 8点
7.15.16 BOX 6点
ワーキングアセットの前走は、直線入り口で若干前をカットされ外に切り替えるロスがあったものの、ラストはしっかりと伸びて2着。
5着となった2走前は、先行馬には負荷の高い内容で同ポジションから巻き返しあり。
1着馬は3角11番手
2着馬は3角9番手
3着馬は3角4〜5番手→次走1着
4着馬も3角4〜5番手→次走2着
5着馬が3角2番手のワーキングアセット
芝2000mは0-4-0-2、川田騎手の継続騎乗なら連軸としたい。
相手本線は、前走直線詰まりながらまともに追えたのは100〜150m程度の15。
前走は2400mで折り合いがつかず、距離短縮+モレイラ騎手で見直せる7。
大吉の勝負レース(京都4R)
◎9.オタルグリーン
ハービンジャー×ディープインパクトという典型的なしなやかさが助長された大箱向きの配合。
加えて名牝La Troienne牝系出身で前駆主導なパワーも助長されており、総じて下り主体コース向きの血統と言える。
元々、追走にゆとりが出る延長ローテで狙いたかった。下り主体の京都コース変わるのも歓迎と言える。
前走は距離短縮×急坂のある中京と苦しいローテも、上がり3Fは抜けて最速を記録しており、直線の脚は目を見張る物があった。
新馬戦ではG1でも健闘したチャンネルトンネルとハナ差のレースを演じており、地力はある。
血統的に条件が整ったここで巻き返すチャンスは十分と見る。
yumaの勝負レース(京都9R)
◎3タマモランプ
◯9ウールデュボヌール
▲5サブマリーナ
タマモランプ
初戦同コースの前残り決着の自ら外を動いていっての3着。2走前2着に敗れはしたものの4コーナーで勝ち馬に外を蓋され内でモタつくシーンも。前走スタート決め3番手から早め抜け出して突き離し強い内容。
昇級初戦もいきなりから期待。
※パドックでは後肢に少し硬さがあるような歩様をする馬で、今回そのような歩様でも問題無し。3走ともリズム良く歩けていたのでその点注意。
ウールデュボヌール
近2走2400m戦でのスローペースのキレ負け。
2000mへの短縮+内回り替りで条件好転。
新馬戦ではウインマクシマムに勝利しており条件好転の今回狙い目。
サブマリーナ
前走前の馬での決着をレースを考えると絶望的な位置から1.2着馬を差し切る勢いでの0.1秒3着。勝ち馬メイショウタバル、2着キープカルムはその後重賞でもやれている事を考えればここでは力は上。ただ外回りから内回りへ替わる今回は差し損ねても。
影ぽよの勝負レース(東京10R)
◎ナイトインロンドン
ロンドンは久々の得意条件。
菊花賞出るところまではトントン拍子だった所長い所拘ってコケてたので今日は頑張って欲しいなと。
スローが絶対条件なので流れるのヤバいですが東京2400の条件戦だから大丈夫だろうと。
ハーツも仕上げが坂路だしなんか順調さは欠いてそうなので付け入る隙はあっても。
きゃしーの勝負レース(佐賀2R)
◎8 エヌタンホイザー
中央から転入2戦目で勝ち切ったがその後は周りのメンバーレベルが高く掲示板から外れていた。
今回は20組台のメンバー。ここなら勝ち負け可能。